α200+OLD-αレンズ ― 2008年06月23日 03時22分
昨日はα200のボディを買って2週間目の日曜日。
しっかり撮りに行きたいのに梅雨に突入、まあそういう時期だから仕方ない。
それでも鳥取の出張には連れて行ったし、近所の公園でテストもしたし
ざっと1,000枚撮ったらだいたい要領はわかった感じ。
元々、コンパクトタイプとちょっとましなDiMAGE 7i&s602しか使ってないからデジタル一眼レフは初めて。
EVFじゃないファインダーをしっかり覗いて写真をとるのは久しぶりに新鮮な感覚。
レンズは昔のα7000時代のとαSweetに買い換えてからの数本しか持ってない。
使えることは知ってが、実際にどの程度の写りをするのか興味深かった。
結論はα200で正解、写りもばっちり昔のレンズが生き返った。
いずれデジタル専用レンズも導入すると思う、でも今はOLD-αで十分。
OLD-αバンザイ!
しっかり撮りに行きたいのに梅雨に突入、まあそういう時期だから仕方ない。
それでも鳥取の出張には連れて行ったし、近所の公園でテストもしたし
ざっと1,000枚撮ったらだいたい要領はわかった感じ。
元々、コンパクトタイプとちょっとましなDiMAGE 7i&s602しか使ってないからデジタル一眼レフは初めて。
EVFじゃないファインダーをしっかり覗いて写真をとるのは久しぶりに新鮮な感覚。
レンズは昔のα7000時代のとαSweetに買い換えてからの数本しか持ってない。
使えることは知ってが、実際にどの程度の写りをするのか興味深かった。
結論はα200で正解、写りもばっちり昔のレンズが生き返った。
いずれデジタル専用レンズも導入すると思う、でも今はOLD-αで十分。
OLD-αバンザイ!
仕事帰りに ― 2008年06月24日 22時18分
今日は仕事の帰り道に運良く旧知の友にばったりでびっくり!
しばらくビールを飲みながら写真をパチリ、パチリ。
ごめんなさいね、久しぶりなのに会話に集中しなくて、、、。
LUMIXのLX-1
16:9の比率で撮影できるコンパクトカメラ。
友だちのカメラマンから格安で譲ってもらったもの、
レンズのフタをいちいちはずさないといけないのがちょっと面倒、
でもいい絵が撮れる、出張先の現場撮影には欠かせない。
今夜は珍しく夕暮れから夜間に撮ってみた、なかなかいい味。
ヤモリ
たぶん漢字で書くと家守、こどもの頃に台所で夕飯の支度時には
決まってこいつが現れてた、風呂場にも出没。
灯りに寄ってくる虫を食べにくるだけで害はない。
近所のコンビニの壁で何度か見かけていたが、今夜はついに撮った。
目がかわいい、じっくりみるとなかなか愛嬌がある。
しばらくビールを飲みながら写真をパチリ、パチリ。
ごめんなさいね、久しぶりなのに会話に集中しなくて、、、。
LUMIXのLX-1
16:9の比率で撮影できるコンパクトカメラ。
友だちのカメラマンから格安で譲ってもらったもの、
レンズのフタをいちいちはずさないといけないのがちょっと面倒、
でもいい絵が撮れる、出張先の現場撮影には欠かせない。
今夜は珍しく夕暮れから夜間に撮ってみた、なかなかいい味。
ヤモリ
たぶん漢字で書くと家守、こどもの頃に台所で夕飯の支度時には
決まってこいつが現れてた、風呂場にも出没。
灯りに寄ってくる虫を食べにくるだけで害はない。
近所のコンビニの壁で何度か見かけていたが、今夜はついに撮った。
目がかわいい、じっくりみるとなかなか愛嬌がある。
CLASSIC Minolta 35-70mm f/4 macro ― 2008年06月27日 05時30分
CLASSIC Minolta 35-70mm f/4 macro ― 2008年06月27日 05時53分
CLASSIC Minolta 35-70mm f/4 macro ― 2008年06月27日 06時03分
Minolta DiMAGE 7i
α200が来るまでの現役EVF一眼デジタルカメラ。
FinePix S602とほぼ同時期に購入、使い始めたころは
色が地味なのに戸惑った。
よく言えば玄人向き?
見栄えはしないけどしっとり落ち着いた絵作りといえばいいのか。
リコーのCaplio GXが似たような発色だった。
使ってるうちにこんなものかと目が慣れた。
α200の絵ともちょっと傾向が違う。
α200はオートのまま万人向けの絵が撮れる。
28ミリ広角からスタートする機種のハシリ、
それだけで魅力だった名機、レンズも秀逸らしいがよく分からない。
電池の消耗が激しくて外付けバッテリーパックなしでは使えない。
でもまだまだ現役、α200のサブにちょうどいいかも。
出張にはこっちのほうが便利、一台で済む。
α200が来るまでの現役EVF一眼デジタルカメラ。
FinePix S602とほぼ同時期に購入、使い始めたころは
色が地味なのに戸惑った。
よく言えば玄人向き?
見栄えはしないけどしっとり落ち着いた絵作りといえばいいのか。
リコーのCaplio GXが似たような発色だった。
使ってるうちにこんなものかと目が慣れた。
α200の絵ともちょっと傾向が違う。
α200はオートのまま万人向けの絵が撮れる。
28ミリ広角からスタートする機種のハシリ、
それだけで魅力だった名機、レンズも秀逸らしいがよく分からない。
電池の消耗が激しくて外付けバッテリーパックなしでは使えない。
でもまだまだ現役、α200のサブにちょうどいいかも。
出張にはこっちのほうが便利、一台で済む。
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