ボールペン2010年01月23日 09時28分

ボールペン
なぜかボールペンの話題です。
正確にはボールポイント・ペン。

Ryanは会社、自宅とも1.6ミリの極太ボールを愛用してます。

伝言や電話のやりとりなど簡単なメモには重宝します。
太く、濃くて大きい文字で見やすいから、自分が。

FAXで送る文書なんかに、もっと太いボールペンが
あるといいのですが、どうも1.6ミリが限界みたい。
仕方ないからそういうときにはカリグラフィー用の
フェルトペンを使います。

極太ボールペンは伝票を書くときには困ります。
細かい枠から数字はみ出すし、文字が潰れて読みにくい。
伝票だけはやっぱり0.5ミリじゃないと不便。

会社には1.6ミリなんて支給品はないから
たまに自分専用に自分で買い足します。

昨日は会社帰りに久々、文房具屋さんで10本ほど
買い込みました、これで楽しく字が書けます。



機材/α7DIGITAL+SONY30ミリマクロ

ボールペン-22010年01月23日 09時52分

ボールペン-2
ボールペンといえば昔からBICが有名でした。

オレンジの軸がよく目立つし、どこにでもあった感じ。

子どもの頃は英語だとずっと思ってました。
マルセル・ビックっていうフランス人の名前からきてるってのは
高校生くらいで初めて知ったような。。

キャップはよく無くします。
我が家のペン立てはキャップのないボールペンばかり。
キャップはしたほうが良いのでしょうけど、なくても
書けるしあまり困りません。

写真は国産パイロットのSUPER-GP、1.6ミリボール。
すごい書き味で、抜群に滑らか。書くことに飽きません。

文具屋の回し者ではないけど、いい物はいいのです。



機材/α7DIGITAL+SONY30ミリマクロ

鉛筆の話題2010年01月23日 10時14分

鉛筆の話題
こんな天気のいい土曜日の午前なのに、なぜかエンピツ。

土曜日の午前中は車が使えないから午後、出かけます。
どこに行こうかな?

宇品は先週だし、植物公園もちょっとなあ。
エンジンかけてから考えましょう。

***********************

さて、三菱鉛筆のUNI。
調べたら1958年(昭和33年)発売だそうです。
ユニークのユニ!

鉛筆の最高峰、Hi-UNIは1966年(昭和41年)発売。

小学生の頃、UNI持ってる子がいて子ども心に羨ましかったな。
鉛筆といえば三菱かトンボの緑軸(黄色?)しか持ってなかったような。

ダートマの赤鉛筆は大学生になってから。
Hi-UNIはとうとう一度も使ってない気がするなあ。

会社にはもう鉛筆はありません、シャープばっかり。
鉛筆独特の線はもう会社じゃみられません。
ちょっと懐かしいかな。


機材/α7DIGITAL+SONY30ミリマクロ

ボールペン-32010年01月23日 10時57分

ボールペン-3
そうそう、ボールペンの話題で “なぜ極太が好きか”。

考えてみたら、よく落書きするからですね。
これも大きな理由のひとつ。

細いボールペンだと線が強弱できないから。


つまらない会議とか、長電話の相手してるとき。
ヒコーキとか船とか、漫画の顔。

動物は描かないなあ、顔が多いかな。
だいたい横顔、それも右向きばっかり。

右利きだからでしょうね。

漫画家はすごいわ、左だろうと正面だろうと自由自在。
それも同じ顔が連続して描けるなんて。

それを思うと、写真は楽ですね。
もう漫画には戻れない。



機材/α7DIGITAL+SONY30ミリマクロ

チェンジリング2010年01月23日 21時29分

チェンジリング
スターchで、“チェンジリング” 観ました。
すごい映画でした、びっくりの感動で名作です。

イーストウッド監督の演出は素晴らしい。
アンジェリーナ・ジョリーの演技も泣かせます。
すごい女優です、必見。

この監督作品は暗いシリアスなのが多いのですが
どれも終わり方が明快なのですっきりします。
お勧めです、いい映画。


さて、今日は午後から湯来町の麦谷地区へ行ってきました。
去年の秋に発見して2度目かな、いいところです。

三段峡ほどではないけど、渓谷の感じが好きです。
今日は小さな滝を見つけました。



機材/α7DIGITAL+AF ZOOM 75-300mm F4.5-5.6 New

佐伯区 麦谷2010年01月23日 21時49分

佐伯区 麦谷
安佐南区の我が家からだと、山越えすれば30分で行ける渓谷です。

でも、いまの時期はやばい、やばい。

うっかり登ろうものなら、今日みたいなポカポカ晴天でも
根雪が凍結してアイスバーンがありそうな峠越えの道です。

それで麓の道をぐるっと迂回して行きました。
1時間かかったけど、そのほうが安心です。

峠はひとつなのに、この水量はどこからくるんでしょう?不思議。
どこかに地下の水源があるんでしょうね。
ちょっと山道に入ると、やっぱり雪が残ってました。


機材/α7DIGITAL+AF ZOOM 75-300mm F4.5-5.6