Ryan-Hiroshima α.Blog

こういうのを携帯で気軽に撮れるようになりました。


出来たての湯気まで写ってます。
発色も元気で美味しそうな感じ、好み。


今日のお昼です。
職場から歩いて１０分のお好み焼き屋さん。


昼休みはほぼ毎日午後１時をまわって出ますが、
それでもタイミングが悪いと行列のできてるお店です。
今日は運がよかった。


肉玉そば＋半玉＋いか天＋野菜ダブル＋生えび
半玉はそばの1/2増量のこと。


これで1,200円也。
こんな値段のお昼はそうそう食べられないから
２週間に１度行くかどうかです。


肉玉そばの基本セットなら700円。
これでもちょっと考えます、牛丼２食分だし。



携帯でこういうのが撮れるから、
花以外の写真がこれから増えるかもしれません。



撮影／AU－CA００４

Ryan風・お好み焼きの食べ方


１．ぜったいにヘラで食べる。
　　箸はぜったい使わない。
　　箸を使うなら、焼そばを発注すべし。
　　皿にのせたりしません、ぜったいに鉄板です。


２．円形の１/４づつ、周辺の薄いところから
　　中心の厚い部分に向かって食べ始めること。
　　それを４回、繰り返す。


３．１/４づつ食べるけど、切り離さない。
　　つまり最初に１/４に切り分けることはしないということ。
　　切れ目から旨味が逃げるんじゃないかというRyanの迷信。
　　たぶん、ばらばらにしても関係ないと思うけど。


４．食べ始めたら、できるだけ形をきれいに保つこと。
　　最後の一片が真四角だときれい、気持ちいい。
　　でもヘラですくい難いから、誰も見てないときに
　　サクッと指で載せてしまうと簡単。


ヘラで食べるのが苦手というのは、ヘラいっぱいに
具を載せるからです。ヘラの横幅は口より長いから
いくらがんばっても口には入りません。


もしヘラと具がそのまま口に入ったら、すごい格好です。
１００年の恋も一気に冷めるかも？？
ま、普通の人は入りません。よほど、がんばらないと・・・


小さめに切った具を、ヘラの角にちょこっと載せるのです。
そうやってて、熱いのをフーフーしながら食べれば大丈夫。


ヘラの裏にくっついた青海苔の塊は諦めましょう。
Ryanはたまに舐めたり、歯でこすり落としたりしてますが、
どうやってもスマートにはいきません。



ま、食べ方は人それぞれ。
気分よく美味しければ、なんでもいいのです。
多少の見た目さえ、気にすれば。


撮影／AU－CA００４