広島のお好み焼き ― 2010年05月09日 04時52分
昨夜は東京からのスタッフを迎えてチェックイン。
今夜はお好み焼きが食べたいというリクエストに応えて、
今夜はお好み焼きが食べたいというリクエストに応えて、
お好み村に行きました。
まずは、おつまみの鉄板焼きとビールで乾杯。
明日の集合時間、段取りなど打合せを兼ねての食事会です。
明日の集合時間、段取りなど打合せを兼ねての食事会です。
広島のお好み焼きというと、まずこの生地からです。
メリケン粉をひいて鰹節の粉、秘伝の調味料などがかけてあります。
キャベツとモヤシをのせて、好みに応じた具材をのせて。
野菜抜きというのは、あまり聞きませんがモヤシを抜いたり
ネギを多めに入れたりお店独特の食材をトッピングしたり。。
Ryanの定番は“そば肉玉(ソバニクタマ)”にイカ天、生イカ、生エビ入り。
たまに野菜ダブルとか体調や財布と相談しながら注文します。
上の状態をひっくり返すとこうなります。
焼くというより、かぶさってる生地で食材を蒸らす感じでしょうか。
麺はソバでもうどんでも選べます。お店によってはそれぞれ半分づつも大丈夫。
もちろんソバ抜きとか、麺を入れないのもお客さんの好み次第です。
肝心の出来上がり写真がありません。
仕事の話題で盛り上がってるうちに、食べてしまいました。
基本的にはどの店でも作り方は同じですが、味とか食感は独特で
お店の個性、当たりはずれはぜったいありますね。
ソース、ソバの焼き加減、調味料、なにが違うのかわかりませんが。
今宵のお店は、味もよかったけどお店の雰囲気が当たりでした。
機材/α200+50ミリF1.4
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