雲いずる国 ― 2010年10月01日 04時14分
出雲のホテル。
到着が夕方７時だったので外は真っ暗。
その夜は東京のメンバーと合流して打合せです。
要するに、食事して一杯やりながら
翌日の段取りなど話し合うわけ。
話題は公私に幅広く脱線の連続が常ですが。
ホテルに帰って横になるころ、頭が枕にあるかどうか、
雲いずる国の神話の神のみぞ知る世界となります。
機材/α200+SONY30ミリマクロ
到着が夕方７時だったので外は真っ暗。
その夜は東京のメンバーと合流して打合せです。
要するに、食事して一杯やりながら
翌日の段取りなど話し合うわけ。
話題は公私に幅広く脱線の連続が常ですが。
ホテルに帰って横になるころ、頭が枕にあるかどうか、
雲いずる国の神話の神のみぞ知る世界となります。
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雲いずる国の花 ― 2010年10月01日 04時29分
ホテルのすぐそばにあった赤川。
川の両側に小さな花壇が点在していました。
川の両側に小さな花壇が点在していました。
ホテルで朝食を済ませて、時間があったので花撮り散歩。
ヒガンバナ発見、ようやくこの花が
どこでも見られる季節になりました。
いろいろ工夫してはみたものの、やっぱりこのアングル。
出雲に来る道中、
途中の沿線、川沿いにもたくさん見られました。
今回の出張はバスだったので、途中で撮るわけにもいかず
ちょっと悶々でしたが、仕事ですから。
この付近の住人が育ててる花壇でしょうね。
最高に癒される朝の散歩コースでした。
機材/α200+SONY30ミリマクロ
今日から１０月 ― 2010年10月01日 04時51分
気が付けば、早いものでもう今日から１０月、
カレンダーもあと３枚しか残ってない。
歳をまたひとつ拾ったら、すぐ年末年始。
そうこうしてるうちに桜の季節、また巡ってきます。
機材/α200+SONY30ミリマクロ
カレンダーもあと３枚しか残ってない。
歳をまたひとつ拾ったら、すぐ年末年始。
そうこうしてるうちに桜の季節、また巡ってきます。
機材/α200+SONY30ミリマクロ
一畑電鉄 ― 2010年10月01日 05時55分
今回の出張は広島からバスでした。
これが長い、３時間半の乗車、途中で休憩もありますが
出雲に着いたらぐったりです。
これが長い、３時間半の乗車、途中で休憩もありますが
出雲に着いたらぐったりです。
松江や出雲の出張は珍しくないのですが、出雲大社まで
一畑電鉄の鉄道は初めての経験、ドキドキ。
中井貴一主演の「RAILWAYS」、４９歳で電車の運転士になった
男の物語は一畑電鉄の実話だそうです。
中はこんな感じ、ま、普通の電車。
出発直前なのに、乗客ほとんど皆無。
地元ではBATADEN（バタデン）の愛称なんですね。
HIRODEN、同じようなものか。
出雲市駅からだと、途中の川跡駅で大社線に乗り換えて
終点が出雲大社駅です。
終点が出雲大社駅です。
大社線ではガイドさんが乗ってきて、沿線の見どころを
解説してくれます、知ってるようで初めて聞くことも多く
すばらしいサービスでした。
沿線の花もきれい、彼岸花が点在してました。
機材/α200+SONY30ミリマクロ
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