広大宇宙科学センター ― 2011年05月21日 08時59分
今朝は重苦しいくもり空。
予想通りとはいえ、やっぱりなんか悶々。
カープはまたつまらない負け方するし。
勝負だから負けることは仕方ないが、負け方がね。
ファンの心理を裏切るような采配じゃ、期待ももてない。
予想通りとはいえ、やっぱりなんか悶々。
カープはまたつまらない負け方するし。
勝負だから負けることは仕方ないが、負け方がね。
ファンの心理を裏切るような采配じゃ、期待ももてない。
さて、4月末に撮ってて掲載してなかったのがあったので
広大宇宙科学センター東広島天文台の紹介。
2006年からあるみたい、ぜんぜん知りませんでした。
建物の中は入れないけど道路は整備されてるし、
駐車場も公園も展望台もあって
地上を眺めるだけでも楽しめます。
ドームがパカッと割れて、中からロケットがドドド・・・って
007やサンダーバードを想像するのはRyanだけでしょうか。
月や流星を眺めるのはロマンチックだけど、ここまでの
設備になると勉強とか研究とかのイメージが先行して
Ryan的には向いてないな。
東広島の名刹・福成寺からすぐそば。
福成寺に参拝してそのまま遊歩道で来てもいいかも。
この日は呉の艦船見学に行った帰りで、天気もばつぐんでした。
今日はくもり、貴重な休みなのに部屋で悶々はつらいな。
どうしよう、、。。
機材/Canon IXY 10S
昨日の歩数(6,358)
どうしよう、、。。
機材/Canon IXY 10S
昨日の歩数(6,358)
ちょっとそこまで ― 2011年05月21日 11時53分
今日みたいななんとなく気合いが入らないときは
ご近所撮りに限ります。
そんな、“ちょっとそこまで”シリーズ第3弾。
うん?4だったかな。
ご近所撮りに限ります。
そんな、“ちょっとそこまで”シリーズ第3弾。
うん?4だったかな。
出かけようか、どうしようか迷うときに自宅から半径100M以内
いつでもやめて帰れる範囲で撮るのを、“ちょっとそこまで”って
名前付けてたまにやります。
ブログのネタ作りというわけでもないのですが、
ちょっとでもシャッター切っておくと気分的に落ち着くから。
それに、たまに近所を散歩すると新しい発見とか季節の
変わり目とか感じられるし。
撮るのは余所さまの庭じゃなくて公園とか路傍の花です。
ニワゼキショウの群生が近くにありました。
これはまだ、だいじょうぶですが、
これを撮ってる格好はけっこうたいへんです。
草むらに“おっさんが、倒れてる!”って通報されそうです。
早めに撮って、サッサと立ち去らないと近所で噂になっても
いやだし・・・
ご近所撮りは気をつかいます。
雨は昼からかなあ、一杯やるには早いしなあ。
機材/α7DIGITAL+AFマクロ100mm F2.8
機材/α7DIGITAL+AFマクロ100mm F2.8
「記念写真」 ― 2011年05月21日 20時51分
入選しました、この写真。
アサヒカメラ.netの投稿写真コンテストで。
応募タイトルは「ギャラリー」
なにか励みになればいいなと思って、毎月投稿はしていましたが
まさか自分が選ばれるとはまったく予期せぬびっくりです。
このときは、α7DIGITALとCanon IXY 10Sの2台体制。
ブログネタに神原の様子をコンデジで撮ったのがこの一枚です。
みんな背中を向けてて、いろんな仕草があって
桜に惹かれたギャラリーの様子がおもしろいなと思いましたが
コンテストの批評にも同じことが書かれてました。
★★★★★★★★★★★★
とろけるような花マクロでもなければ、
奇抜なレタッチ写真でもない。
はるか山頂の夜明けでもなければ、力強いマシンの姿でもない。
それはぜんぶ自分好みの写真、それはそれでいい。
でも、写真は機材じゃないし伝えたいものがはっきり写ってないと
この手のコンテストでは自己満足で終わってしまう。
そういうのがちょっと分った気がします。
それと、あきらめずに続けて良かったなと。
★★★★★★★★★★★★
この情景に出会えた偶然に感謝したいと思います。
このブログを続けさせてくれる意欲の源、すべてに
あらためて感謝します。
アサヒカメラ.netの投稿写真コンテストで。
応募タイトルは「ギャラリー」
なにか励みになればいいなと思って、毎月投稿はしていましたが
まさか自分が選ばれるとはまったく予期せぬびっくりです。
このときは、α7DIGITALとCanon IXY 10Sの2台体制。
ブログネタに神原の様子をコンデジで撮ったのがこの一枚です。
みんな背中を向けてて、いろんな仕草があって
桜に惹かれたギャラリーの様子がおもしろいなと思いましたが
コンテストの批評にも同じことが書かれてました。
★★★★★★★★★★★★
とろけるような花マクロでもなければ、
奇抜なレタッチ写真でもない。
はるか山頂の夜明けでもなければ、力強いマシンの姿でもない。
それはぜんぶ自分好みの写真、それはそれでいい。
でも、写真は機材じゃないし伝えたいものがはっきり写ってないと
この手のコンテストでは自己満足で終わってしまう。
そういうのがちょっと分った気がします。
それと、あきらめずに続けて良かったなと。
★★★★★★★★★★★★
この情景に出会えた偶然に感謝したいと思います。
このブログを続けさせてくれる意欲の源、すべてに
あらためて感謝します。
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