50mm F1.4 ― 2011年07月03日 17時06分
ネットで海外のPhotoサイトをみてたら50mm F1.4だけで
癒しの花写真を撮ってる写真家のページをみつけました。
癒しの花写真を撮ってる写真家のページをみつけました。
こういうサイトは大好きで、50mm F1.4だけにこだわってる
というのがいいですね、すぐ感化されました。
幸い、50mm F1.4ならミノルタの初期型を持ってます。
それですぐまねっこ、どんなものかやってみました。
場所は定番の植物公園、開園と同時に行ってきました。
50mmといっても、Ryanのα7Dはフルサイズじゃないので
75mmの画角になってしまいます。
画面が狭い方が構図を整理しやすくていいのですが・・・
やっぱりぜんぜん違うわ、プロの作品とは。
光の使い方、背景処理、構図もそうだし
どうも単純に F1.4の開放撮影じゃなさそう。
WBも特徴的だし、レタッチしてるのかもしれない。
元々がRAW撮りかもな。
でもまあ、作風をまねても仕方ないしマクロじゃない単焦点
一本で撮るのも新鮮だったし良しとしましょう。
200枚ほど50mmで撮って、あとはまたマクロに戻りました。
所詮が趣味の世界ですからね、ストレスの溜まる撮り方しても
意味が無いというか、本末転倒です。
コメント
_ 銀 ― 2011年07月04日 08時12分
_ Ryan ― 2011年07月05日 06時00分
そうでしょ、ファインダーでみてても
なんかピリッとしない感じでした。
ちょっと原因に心当たりもあるので、今日試してみます。
プロはやっぱり凄いですね。
ひょっとしたら専用スタジオかもしれません。
なんかピリッとしない感じでした。
ちょっと原因に心当たりもあるので、今日試してみます。
プロはやっぱり凄いですね。
ひょっとしたら専用スタジオかもしれません。
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室内でカメラを固定して物差しなどを使ってピントの確認をすると良いかもしれません。
プロの作品はほぼ100%RAW撮影です。AWBで撮って現像しています。Exifデータは現像後のデータだと思った方が良いですよ。
Film時代だって現像方法にノウハウが有ったのと同じです。