涙の潜水艦5 ― 2011年10月29日 07時58分
除籍になった涙滴型潜水艦のパーツ、ディテールのアップ集。
既出のトリミングじゃなくて、撮ったそのままです。
セイルのアンテナ類、電波の種類、用途によって使い分けるのかな。
既出のトリミングじゃなくて、撮ったそのままです。
セイルのアンテナ類、電波の種類、用途によって使い分けるのかな。
艦尾の排気口、上で斜めに伸びてるのは曳航式ソナーのカバー。
ツルッと滑りそうな甲板と給排水のスリット。
甲板を叩いてみたいけど、固そうですね。
ちょっと休憩
セイルと潜舵、遠目には一枚の鉄板みたいですが、
手すりもあるし、けっこう細かいパネルで構成されてますね。
発令所と操舵室、魚雷発射管室がセイルの真下になります。
艦首、藻や錆びがきてますが、それがまたかっこよくみえる。
やっぱり船、繋船設備もちゃんとある。
艦体に吸音タイルが装備される前の潜水艦ですね。
でも就役から約20年間、海の第一線で活躍してきました。
かなりマニアックなシリーズになってきたな。
知識が乏しくて、詳しく解説できないのが残念だけど。
今朝の広島、くもり空。
いつ降り始めてもおかしくない空模様です。
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