花みどり公園マクロ2 ― 2011年11月08日 21時29分
コメント
_ ヒロ ― 2011年11月08日 23時48分
_ Ryan ― 2011年11月09日 06時37分
ヒロさん、おはようございます。
青6はなんか宇宙船が海中を飛び回ってるような絵だったし、
ストーリーも707に比べると哲学的だったように思います。
707はガトー級とか海自初期の潜水艦が出てきたり
けっこうリアルでした。
対戦兵器も実際にありそうなものばかり。
マウス・キッドなんて本当にあるんだと思ってました。
「ベント開け!」「タンクブロー!」なんて
この漫画で覚えた専門用語でした。懐かしいです。
天候はどうしようもないですね、せっかく楽しみに
遠路はるばるお越しになって、もし快晴だったらもっと違う
過ごし方があったのにと惜しむばかりです。
青6はなんか宇宙船が海中を飛び回ってるような絵だったし、
ストーリーも707に比べると哲学的だったように思います。
707はガトー級とか海自初期の潜水艦が出てきたり
けっこうリアルでした。
対戦兵器も実際にありそうなものばかり。
マウス・キッドなんて本当にあるんだと思ってました。
「ベント開け!」「タンクブロー!」なんて
この漫画で覚えた専門用語でした。懐かしいです。
天候はどうしようもないですね、せっかく楽しみに
遠路はるばるお越しになって、もし快晴だったらもっと違う
過ごし方があったのにと惜しむばかりです。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。










アルファカフェに再度のコメント有難う御座います。
自分も「サブマリン707」「青の6号」は必死で見ていた方です。
今も「青の6号」は持っています。
ただ、「少年タイフーン」は週刊誌連載中に立ち読みで読んだ記憶だけなんです、単行本はもう無いようですね。
「いせ」見学の前週は快晴だったんですね、自分の日頃の行ないが現れています。