光と陰と ― 2012年04月27日 05時21分
写真が傾くってことありませんか?
ずっと前に、一度記事に書いたことがあります。
水平線が右下がりになるクセがあるって。
こうなっちゃいます、油断すると。
海面をバックに船を撮ったときなんかは見苦しいです。
CCDの取付けが傾いてるんじゃ?なんて極端な意見をいただいたことも
あるけどそれはまずあり得ないでしょう、日本の工業技術で。
三脚に据えてじっくりアングルを決めたときには傾きませんからね。
たぶんRyanの構え方とか顔の傾き、シャッターの押し方とか
ファインダーをよく見てないとか・・・自分に原因があります。
息抜きに職場で実験してみました。
こういう被写体は水平線が何本もあってわりと失敗が少ないです。
こっちはわざと傾けて撮った絵。
夕日のあたるブラインド、なかなか楽しい被写体です。
またやってみよ、これならいつでも撮れます。
週末です、9連休突入なんて人もいっぱいいるでしょうね。
うらやましいような、なにして過ごすの?って悩むようなGWです。
Ryanは毎年恒例の過ごし方、もう30年やってます。
来年もあるのかと思うとドッと疲れるな。
機材/α7Digital
85mm F2.8 SAM
うらやましいような、なにして過ごすの?って悩むようなGWです。
Ryanは毎年恒例の過ごし方、もう30年やってます。
来年もあるのかと思うとドッと疲れるな。
機材/α7Digital
85mm F2.8 SAM
コメント
_ 飛行機雲 ― 2017年02月26日 05時11分
_ 飛行機雲さんへ ― 2017年02月26日 22時23分
飛行機雲さん、懐かしい写真にコメントいただき
ありがとうございます!
Ryanは忘れてましたよ、こんなの撮ってたの。
懐かしいし、けっこうユニークな被写体ですね。
自画自賛ですがアートになってると思います。
わざわざ遠くまで行かなくても
身近に被写体をみつける目を養いたいです。
ありがとうございます!
Ryanは忘れてましたよ、こんなの撮ってたの。
懐かしいし、けっこうユニークな被写体ですね。
自画自賛ですがアートになってると思います。
わざわざ遠くまで行かなくても
身近に被写体をみつける目を養いたいです。
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ブラインドとか。
見方次第でこんなにワクワクするなんて。
気付かないとこ
見せてもらえるから
つい見にきたくなるんでしょうね
Ryanさんとこ。