旬の黄色花 ― 2012年06月13日 05時25分
これも岩国の吉香公園です、
気味の悪い“ニョロ”から逃れて気分転換にバラ園に行ってみつけました。
今のシーズンよく見ますね、歩道や公園の植栽で咲いてます。
気味の悪い“ニョロ”から逃れて気分転換にバラ園に行ってみつけました。
今のシーズンよく見ますね、歩道や公園の植栽で咲いてます。
調べたら金糸梅(きんしばい)か、その仲間みたい。
普段の通勤中にもよく見るので一度じっくり撮ってみたかった花です。
三脚にマクロレンズを据えて撮りました、満足まんぞく。
どうも“ニョロ”の残像が頭の隅っこに残っていけませんね。
前回の記事はパンドラの箱、苦手な人は開けないほうがいいのかも。
でも抜け殻は金運、幸運を呼ぶとかいって珍重されるし、
田舎じゃ田畑や民家の守り神として崇められてたし、
むやみに襲ってくるわけじゃないから・・・、
って、わかってても苦手なものは苦手ですよね。
機材/α200
AF MACRO 100mm F2.8
コメント
_ H.sekiguchi ― 2012年06月13日 06時14分
_ H. sekiguchiさんへ ― 2012年06月14日 00時46分
ありがとうございます、少し安心しました。
西日本だけなのかな、抜け殻をみつけたら小さい切片を
財布とかタンスに入れておきます。
お金持ちとか、幸運が訪れるって昔から云われてました。
効果のほどは知りませんけどね。
苦手ですねえ、毒があるとかないとか関係なく
あの姿形、動作がいけません、精神が動揺して受付けませんね。
西日本だけなのかな、抜け殻をみつけたら小さい切片を
財布とかタンスに入れておきます。
お金持ちとか、幸運が訪れるって昔から云われてました。
効果のほどは知りませんけどね。
苦手ですねえ、毒があるとかないとか関係なく
あの姿形、動作がいけません、精神が動揺して受付けませんね。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。
受け取り方は人其々なのでちょっと凹んだだけです。
それと師匠などでは有りません。
こちらは友のつもりです。先輩。
風習と云うのは面白いですね。
蛇の抜け殻を珍重する風習もあるのですね。
初耳でした。
日本には沖縄のハブを除いて毒蛇はいないと長く信じられてきましたが、
実際には青大将、山案山子など弱いけど毒を持つ蛇が多くいる事が分かって来ました。
これが昔から知られていたら風習はどうなっていたのだろう?