こころ団地 北公園で ― 2012年07月03日 05時20分
雨の日曜日、呉の“アレイからすこじま”をさっさと引き上げて
我が家の近所にある公園まで戻ってきました。
まだ朝の10時をちょっとまわったくらいです。
この日はうまいことに撮りはじめると雨が上がってるんですよね。
我が家の近所にある公園まで戻ってきました。
まだ朝の10時をちょっとまわったくらいです。
この日はうまいことに撮りはじめると雨が上がってるんですよね。
おもしろいですね、雨が止むと小鳥がでてきます。
賢そうなワンちゃんまででてきました。リン!
ここは初めてデジイチを買った頃、よく試し撮りに来てました。
昔のαレンズが使えるってわかって嬉しくてよくこんな絵を撮ったものです。
奥畑に抜ける新しい道路が開通してからすっかりご無沙汰でした。
たまに最終バスで寝過ごしてトボトボ千鳥足で帰るくらいしかないです。
じっと眺めてると、鳥がけっこう活発にでてきます。
なんだろう、スズメ? ちょっと違う感じもするなあ。
こんな芝生広場がある公園です。
子どもが小さかったらレジャーシート広げてくつろげるけど、Ryanは無縁。
そういえば昔ここで、キジの親子をみたことがあります。
芝生を歩きまわってました。
70-300mm F4-5.6っていうズームレンズの望遠端だけど
まあけっこう撮れますね、トリミングすればもっと大きく見れるだろうけど。
スズメにしてはくちばしが長い感じ。
花と同じで名前は苦手です。
サンニッパのレンズとか500ミリのレフレックスが欲しくなります。
今度、2倍のリアコンバーターを付けてみるかな。
早朝からじっくり狙ってみたい被写体ですね、またいつか。
機材/α700
SIGMA APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
早朝からじっくり狙ってみたい被写体ですね、またいつか。
機材/α700
SIGMA APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
そうりゅう型の帰還2 ― 2012年07月03日 06時14分
前回のレポートの続き、起承転結の結です。
いろいろ見方はあるでしょうけど、やっぱりこういうシーンは珍しいでしょ。
帆船とかコンテナ船、大型客船とか接岸係留のシーンはいろいろあるけど
潜水艦が停泊する桟橋なんて日本全国そんなにないでしょう。
いろいろ見方はあるでしょうけど、やっぱりこういうシーンは珍しいでしょ。
帆船とかコンテナ船、大型客船とか接岸係留のシーンはいろいろあるけど
潜水艦が停泊する桟橋なんて日本全国そんなにないでしょう。
だから、ついつい見とれて撮ってしまいます。
次のチャンスがいつあるか分からないですからね。
さて、接岸して桟橋側でロープを固定してるところでしょうか。
まだ乗組員に大きな動きはありません。
曳船はもう役目が終わったみたい、
潜水艦と結んでたロープを巻きとってバックしていきます。
逃げ足というか、作業が終わったら帰るのは素早いです。
あっという間に離れてダダーっと係船堀へ帰っていきます。
係船堀に戻って作業の後始末して、報告書だして次の準備するんでしょうか。
ご苦労さまです、まさに縁の下の力持ちですね、この仕事。
こっちも作業終盤、桟橋から潜水艦にタラップを渡してます。
でもちょっと待てよ、ロープの山がまだ甲板にありますね。
てっきり沖で曳船からもらって、終わったら巻きとってなくなるはずと
予想したんだけどずっとこのままなのかなあ、不思議。
潜舵に上がってた隊員は引き上げようとしてます、
ああやって足から中に入るんですね、なるほど参考になります。
あれ!? いつの間にかロープの山が消えてますよ。どこへ消えた?
桟橋側で巻き取ったのかなあ、不思議、ロープの謎。
以上、そうりゅう型潜水艦の着岸・係留シーンでした。
やっぱり珍しいでしょ、出港とどっちが難しいかわからないけど
細かい作業の連続で神経使う場面だと思います。
それぞれの持場で手順に沿って慎重にやらないと
事故につながりかねないでしょうね。
Ryanはけっこうこういう手順を想像するのが好き。
飛行機の着陸から格納までもじっくり見てみたいな。
機材/α700
SIGMA APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
やっぱり珍しいでしょ、出港とどっちが難しいかわからないけど
細かい作業の連続で神経使う場面だと思います。
それぞれの持場で手順に沿って慎重にやらないと
事故につながりかねないでしょうね。
Ryanはけっこうこういう手順を想像するのが好き。
飛行機の着陸から格納までもじっくり見てみたいな。
機材/α700
SIGMA APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
INTERMISSION ― 2012年07月03日 22時48分
INTERMISSION
インターミッション、休憩って意味ですね。
3時間を超える長編の映画なんかで、たまにこういう時間がありました。
インターミッション、休憩って意味ですね。
3時間を超える長編の映画なんかで、たまにこういう時間がありました。
「七人の侍」とか「風と共に去りぬ」とか3分とか5分くらいの幕間ですね。
トイレ休憩とか席を立つには時間が足らない感じでした。
「タイタニック」にあったかなあ?
たまにこういうのを挟まないと、Blogを書いてる方も疲れるし
たぶん見るほうも疲れると思うんですよ、それでINTERMISSION。
映画だったら、さあ次が始まったらクライマックスだあ、って
ドキドキしながら待ってる時間なんだけど、このBlogはどうかな?
あまり劇的なシーンは無さそうです、少し黙っておきましょうかね。
みんな寝たかな、なんか眠くなるような絵の連続ですね。
ドラマチックはどうがんばってもないです。
わずか一行、二行のコメントでも載せるRyanは考えないといけないし
嘘偽りは書けませんからね、誤字脱字にも気をつかいます。
ま、INTERMISSIONなら少しは気が楽っていうものです。
機材/α7Digital
SIGMA 180mm F2.8 APO MACRO
Minolta AF MACRO 100mm F2.8
SONY DT 30mm F2.8 Macro SAM
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