せら夢公園 ― 2012年08月23日 04時35分
8/20(月〉 備北丘陵公園に行ったついでに世羅町に寄って
広島空港経由で帰りました。
県民公園です、近所にワイナリーもあります。公園は入園無料。
広島空港経由で帰りました。
県民公園です、近所にワイナリーもあります。公園は入園無料。
昔、ここでトンボを撮ったことがあるんだけど
今回はまだ数が少なかったです。
そろそろ赤とんぼとか目立ってくるんじゃないかな。
広大な広場です、自然観察園とかもあります。
平日のせいか人は少なかったですね、
盆休み中は子連れファミリーでいっぱいにぎわったでしょう。
妙にリアルな家畜のオブジェ、夜来たら肝試しできそう。
子どもの居ない遊園地ってなんか侘しいですね、
放課後の校舎みたいな雰囲気。
ここから広島空港まで30分くらいのドライブです。
思ったよりずっと近いですね、フライトロードも出来てるし。
今度は虫を専門に狙って来てみたいな、
周辺には花や果樹の観光農園がいっぱいあります。
こっちに寄るのもいいかも。
思ったよりずっと近いですね、フライトロードも出来てるし。
今度は虫を専門に狙って来てみたいな、
周辺には花や果樹の観光農園がいっぱいあります。
こっちに寄るのもいいかも。
機材/α700
SONY DT 30mm F2.8 Macro SAM
昨日の歩数(7,182)
昨日の歩数(7,182)
広島陸橋Photo ― 2012年08月23日 04時56分
Ryanは20(月)、21(火)と夏休み、
土日と合わせて4連休でした、もうじゅうぶん。
土日と合わせて4連休でした、もうじゅうぶん。
復帰記念に昨日の昼は刺身定食。
ちなみに今日は同じところでカレーの予定。
最近は陸橋に上がって撮る写真が面白いなと思ってます。
これはコンデジのジオラマ風って撮り方。
こっちは普通の撮影です。
もう先週みたいな静けさはないですね、いつもの喧騒です。
まだ陸橋写真は2,3回しかやってないので
“シリーズ”とまではいきません。
市内中心部だけでも撮り歩きたいけど、次の陸橋まで
500メートルくらいあるし歩きまわるのがたいへんです。
秋がきて涼しくなったら、また自転車で回ってみましょうかね。
護衛艦も花も撮りたいし忙しいです。
もちろん現場の仕事も入ってくるしな。
機材/CANON IXY 10S
護衛艦も花も撮りたいし忙しいです。
もちろん現場の仕事も入ってくるしな。
機材/CANON IXY 10S
輸送艦しもきた見学 ― 2012年08月23日 07時27分
8/19の“日曜日の艦艇一般公開”
早くアップしておかないと次の日曜日が来てしまいます。
4002、これが「しもきた」です。
東日本の災害で物資を運んだり支援活動で活躍した輸送艦です。
早くアップしておかないと次の日曜日が来てしまいます。
4002、これが「しもきた」です。
東日本の災害で物資を運んだり支援活動で活躍した輸送艦です。
この型の見学は何回目かなあ、たぶん3回目か4回目。
ほかに同型艦が2隻呉にはいますからね、名前が違うだけのが。
船が違うと見学の仕方もそれぞれ独特のやり方があるみたい。
まったくフリーに勝手にご覧ください、っていうのもあれば
この日は20人づつグループを作って団体行動でした。
隊員が2人くらいついて誘導と解説をしてくれます。
食堂に掲げてあった標語、支店長の社訓みたいな感じ。
「明るく楽しく」よくありますね、微笑ましいです。
たぶん明るい性格の艦長さんなんでしょう。
艦内の狭い通路を歩いて格納庫に案内されました。
初めてみたときは、広大な感じがしたけど今回はそうでもない。
なんでかなあ、物は置いてないのに。
ここはLCACっていうエア・クッション型揚陸艇を収容するところ。
いつも2隻積んであるんですが、この日は居ませんでした。
甲板に出てきました、狭い通路と急なタラップで圧迫感が
あったのがここで一気に開放されます。
ここでしばし自由行動なんだけど、なにをしていいか??
そんな感じですね、だだっ広いだけでとくに珍しいものもないし。
そんな感じですね、だだっ広いだけでとくに珍しいものもないし。
疑問があったらどんどん質問しましょう。
ただし隊員はそれぞれ持ち場とか専門があって、専門外のことは
“わかりません”ってつれないです。
見学者の質問でたまにですが、
・この大砲は何キロ飛ぶ?
・ミサイルは当たるのか?
・どのくらいまで潜る?
・どこで活動してる?
・どっちが強い?勝てる?
みたいなことを訊く人がいますが、ほとんど愚問ですね。
うまくかわされるか、答えてくれません。
日頃の訓練とか海外派遣の経験とか実体験を訊いたほうが
はっきりした返事が返ってきます。
機材/α700、α7Digital
タムロンAF 55-200mm F/4-5.6 Di II
MINOLTA AF ZOOM 28-105mm F3.5-4.5
・この大砲は何キロ飛ぶ?
・ミサイルは当たるのか?
・どのくらいまで潜る?
・どこで活動してる?
・どっちが強い?勝てる?
みたいなことを訊く人がいますが、ほとんど愚問ですね。
うまくかわされるか、答えてくれません。
日頃の訓練とか海外派遣の経験とか実体験を訊いたほうが
はっきりした返事が返ってきます。
機材/α700、α7Digital
タムロンAF 55-200mm F/4-5.6 Di II
MINOLTA AF ZOOM 28-105mm F3.5-4.5
7月の忘れもの ― 2012年08月23日 20時03分
7/28(土)の呉基地サマーフェスタ、
α仲間のヒロさんといっしょだったんですが、Ryanが撮ってない
場所をいろいろ撮ってるというのがわかって、あとでいただきました。
もっと早くに掲載するはずだったのを忘れて
今になってしまいました、ヒロさん失礼しました。
α仲間のヒロさんといっしょだったんですが、Ryanが撮ってない
場所をいろいろ撮ってるというのがわかって、あとでいただきました。
もっと早くに掲載するはずだったのを忘れて
今になってしまいました、ヒロさん失礼しました。
「さみだれ」の艦内ですね、Ryanは暑さとこの前に「てんりゅう」で
さんざん撮ってぐったりきてここまで入ってないのです。
これは位置関係からして、76ミリ速射砲の給弾庫でしょう。
この真上に砲塔があります。
警戒厳重ですね、まさか実弾は積んでないでしょうけど。
甲板へ出るタラップ、とにかく艦艇のタラップは傾斜が急です。
安全な手すりの握り方っていうのがあって、
手のひらを逆手にして手すりを持つと万が一のときでも
落ちないって聞いた気がします、ほんとかなあ?
これが出たところ、ヒロさんが撮りたかったのは実はこれでした。
男子用の秘密の場所ですね。
秘密の場所はこの奥、1枚目の写真は実はその秘密の場所です。
生々しい実物画像ももらったんだけど、
Ryan-blogの品が落ちるので掲載しません、却下!
これが珍しいか?
興味の対象がちょっと変わってますね。
「さみだれ」の艦橋、海図のコーナーですね。
こんなのもいただきました、海面が印象的ですね。
へんなオジサンと砲雷科隊員の会話
“これ、いっつも真っすぐ向いてるなあ、たまには回したらいいのに”
“昔は回してた頃もあるんですよ、定位置っていうのがあって”
“これぜったい右に振って砲身も少し上げたほうがきれいよ”
“ムムム・・・(へんな奴)”
ヒロさん、ありがとうございました。
やっと掲載できました、他にも面白いのあったらまたください。
それからまたチャンスがあったら、いっしょに行きましょう。
以上!
やっと掲載できました、他にも面白いのあったらまたください。
それからまたチャンスがあったら、いっしょに行きましょう。
以上!
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