日曜日の艦艇一般公開3 ― 2012年10月30日 08時17分
日曜日は掃海母艦「ぶんご」の一般公開でした。
いつもは午前10時からのに参加してるんだけど、この日は午後1時のに。
“日曜日の艦艇一般公開”は一日に3回あってあと3時開始のがあります。
事前申し込み不要、ふらっと思いついても時間に合わせていけばOKです。
105は護衛艦「いなづま」
排水量4,550トン、全長151メートル、
いつもは午前10時からのに参加してるんだけど、この日は午後1時のに。
“日曜日の艦艇一般公開”は一日に3回あってあと3時開始のがあります。
事前申し込み不要、ふらっと思いついても時間に合わせていけばOKです。
105は護衛艦「いなづま」
排水量4,550トン、全長151メートル、
2000年3月の就役ですが呉基地の艦艇では比較的若い方になります。
「ぶんご」を見学中にすごい気になったのがこれ。
ちっこい作業艇だけど、白波立てて走ってる艦艇は珍しいのです。
停泊中でエンジンかけてるだけって艦艇はぜんぜん珍しくありません。
ここでは小さくてもこうして走ってるのは超貴重、すごい新鮮なのです。
「いなづま」に積まれてる作業艇ですね、普段は船体の補修や塗装作業、
人員輸送や物資の運搬となにかと便利に使われてるものです。
なにしてるんでしょうね、最初は港内の浮遊物をパトロールか
なにか落としてそれを探してるのかと思ったんだけど、
みてたらぐるぐる回ってるだけだし、けっこうなスピードでなにかを
探してる様子でもなさそう。それでハタと気がついたのが操縦訓練。
ひょっとして作業艇の担当者が交代して新人が入ってきたのを
先輩たちが日曜日返上で操船の仕方を教えてるんじゃないかと・・・。
Ryanの妄想かなあ、でもこれで新人が急減速したら船首や後ろで指導してる
先輩たちは振り落とされますね、すごい仕返しが待ってるでしょうね。
恐ろしい、想像したくないです。
ちょっと前に係船堀のブイに衝突したのはこういう作業艇でしょう。
慣れない隊員が最初に操縦する船なのかもしれません。
“よっしゃ!本日ここまで、街に繰り出すか?”って感じだといいけど。
さて、昨夜は都心のど真ん中でも秋祭りでした。
昼間に合図の花火の音がしてたので会社帰りに寄ってみました。
昼間に合図の花火の音がしてたので会社帰りに寄ってみました。
秋祭りってなんかいいですね。
もう夜店で綿菓子やリンゴ飴を買うこともないけど
田舎を思い出して懐かしい感じがします。
機材/α700
SONY DT 18-70mm F3.5-5.6
SIGMA APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
昨日の歩数(7,919)
コメント
_ なお ― 2012年10月30日 15時45分
_ なお ― 2012年10月30日 19時50分
Ryanさんの 一言には 笑えました いつも 妄想して書いてある文章が いいですね なにしろ Ryanさんのブログは 親しみを感じます
てんりゅう ギネスな私ですか~(笑)
うまくは言えないんですけど
縁の下の力持ち的な 感じというか 親みたいな存在というか いなければ みんなが困るみたいな?!
うまく表現できませんが そんな感じが いいのでしょう(笑)
しかし
艦艇ファンには 呉は贅沢な町ですよね
いつかは 本物の 特別儀仗隊なんかも 見てみたいんですけど
忘れかけてた 日本人の心が 見えたりすると思うのは 私だけでしょうかね(笑)
てんりゅう ギネスな私ですか~(笑)
うまくは言えないんですけど
縁の下の力持ち的な 感じというか 親みたいな存在というか いなければ みんなが困るみたいな?!
うまく表現できませんが そんな感じが いいのでしょう(笑)
しかし
艦艇ファンには 呉は贅沢な町ですよね
いつかは 本物の 特別儀仗隊なんかも 見てみたいんですけど
忘れかけてた 日本人の心が 見えたりすると思うのは 私だけでしょうかね(笑)
_ なおさんへ ― 2012年10月30日 19時53分
そうですね、黒子みたいな役割は必ず誰かやらないとうまく回りませんね。
陰があればこそ日差しが派手にみえるわけです。
なおさん、ありがとうございます。
ブログ歴が長いようでもコメントがひとつもこない一方通行の時間が
長かったですからね。
いったい誰に向かって綴ってるのかつぶやいてるのか
分からないような記事がずーっと続いてました。
ある日、初めてコメントをもらったときにはうれしかったですね、
ああ、ちゃんと見てる人がいたんだ、って涙が出るほど
(出なかったけど)感動しました。
それからだんだん自信もついて今のスタイルに変わっていったんです。
ブログでは写真や文章でしか自分を表現できません。
でもせっかくの出会いなんだから、自分らしくRyanの言葉で
話しかけるように書こうと心がけています。
実際に対面してても、こんな会話をしたいなってイメージです。
ま、その通りかどうかは会ってみないとわかりませんけどね。
往々にして人の思うイメージは膨らみ過ぎるものです。
陰があればこそ日差しが派手にみえるわけです。
なおさん、ありがとうございます。
ブログ歴が長いようでもコメントがひとつもこない一方通行の時間が
長かったですからね。
いったい誰に向かって綴ってるのかつぶやいてるのか
分からないような記事がずーっと続いてました。
ある日、初めてコメントをもらったときにはうれしかったですね、
ああ、ちゃんと見てる人がいたんだ、って涙が出るほど
(出なかったけど)感動しました。
それからだんだん自信もついて今のスタイルに変わっていったんです。
ブログでは写真や文章でしか自分を表現できません。
でもせっかくの出会いなんだから、自分らしくRyanの言葉で
話しかけるように書こうと心がけています。
実際に対面してても、こんな会話をしたいなってイメージです。
ま、その通りかどうかは会ってみないとわかりませんけどね。
往々にして人の思うイメージは膨らみ過ぎるものです。
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てんりゅう ギネスな私ですか~(笑)
うまくは言えないんですけど
縁の下の力持ち的な 感じというか 親みたいな存在というか いなければ みんなが困るみたいな?!
うまく表現できませんが そんな感じが いいのでしょう(笑)
しかし
艦艇ファンには 呉は贅沢な町ですよね
いつかは 本物の 特別儀仗隊なんかも 見てみたいんですけど
忘れかけてた 日本人の心が 見えたりすると思うのは 私だけでしょうかね(笑)