水辺の風景2013年06月10日 05時39分

このblog、ASAHIネットブログで“アサブロ”っていいます。
トップページにアサブロ・ランキングというのがあるんだけど
昨日の記事で久しぶりに87位、100位以内に入ってきました。

ランキングで一喜一憂するのもナンなんだけど
励みになるのは間違いないです。

どの記事が人気あったのか分からないけど
気を良くして更にだしてみますね、水辺のカルガモ親子から。
水辺の風景

Ryanも土手に座ってなるべく目立たないつもりで
背を低くして撮ってるんですけどね、しっかり気付かれてます。
水辺の風景

レンスは1985年製のMINOLTA70-210mm F4です。
ピントがいま一つシャキッときてませんね、惜しいな。
次回は三脚を据えて本気で撮ってみたいな。
水辺の風景

ここは広島市安佐南区にある“せせらぎ公園”の一部です。
こういうところで遊べる子どもたちは幸せですね。
水辺の風景

Ryanも息子が小さい頃、よくザリガニや小魚を採ってました。
水辺の風景

こっちも水辺なんだけど、“せせらぎ”とどっちがお好みでしょう?

潜水艦が係留されてます、出港すると艦首の逆探ソナーを
除いて旗竿、ロープ、手すりとか見えてる係船具は
すべて甲板内側に収納されてのっぺらぼうになります。
水辺の風景

4304は多用途支援艦の「げんかい」
主に射撃訓練に際して標的を曳いたり、
訓練用の魚雷を回収したり縁の下の力持ちみたいな役割です。
水辺の風景

輸送艦「おおすみ」
1998年就役、すでに15年も経ってるんですね。
これが登場した時“ついに自衛隊が空母を建造!”って
マスコミが大騒ぎしたのを思い出します、今じゃ笑い話ですが。
水辺の風景

真ん中に訓練支援艦の「くろべ」と後ろは護衛艦「いせ」です。
昨日の朝はくもり、パッとしない天気でこの艦艇グレーの色を
再現するのがけっこう難しかったです。
水辺の風景
けっきょくRAWの撮りっぱなしは駄目で、WB調整しました。

“間諜”っぽく撮るとこんな感じかな?
間諜とはなにか? まあ、破壊活動しない007みたいなものですね。
タキシード着て美女同伴はあり得ません、もっと地味なのが間諜。
水辺の風景

串山を降りてまた“アレイからすこじま”から。
“日曜日の艦艇一般公開”が始まるまでけっこうウロウロしてます。
水辺の風景

艦艇写真も貴重だけど、カルガモ親子だって珍しいです。
Ryanはどっちも好きです、しばらくこの水辺シリーズ続けます。

昨日は護衛艦「いなづま」の公開でした。
そのあと海上保安大学校にも行きました。
今週のネタは盛りだくさん、そのうち徐々に。


機材/α700
MINOLTA AF Zoom 70-210mm F4
タムロン AF 70-300mm f4-5.6 Di LD Macro


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