今日から11月2013年11月01日 06時53分

早いもので今日からもう11月ですよ。
カレンダーも残り2枚、几帳面な人はそろそろ年賀状の準備かな。

さて連休が明けたら戦車や装甲車、呉の艦艇と偏った話題が連続しそうなので
今のうちに静かな自然の絵をだしておきます。

ノーコメントでいい? はい。
今日から11月

今日から11月

今日から11月

今日から11月

今日から11月

今日から11月

今日から11月

今日から11月

今日から11月

今日は山口に行ってきます。
一泊して明晩帰ってきます、そしたらやっと落ち着きます。
連休が明けたらまたバタバタだけど。


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機材/α700
   シグマ MACRO 180mm F2.8

昨日の歩数(8,637)


思い出の写真たち2013年11月02日 04時54分

今朝は山口市内のホテルからです。
先月からこんなのばっかり、写真は蔵出しです。

大久野島の耳が長くて人懐っこい動物
思い出の写真たち

夏の広島市中区紙屋町
思い出の写真たち

宇品港の公園でみつけたアメリカデイゴ
思い出の写真たち

呉の川原石で
思い出の写真たち

安芸灘
思い出の写真たち

ひろしまドリミネーション、今年は11/17(日)からです。
思い出の写真たち

ダリア

クリスマスローズ
思い出の写真たち


なんとなく好きで、iPadにストックしてる写真集の一部です。
のんびりとまた撮ってみたい被写体ですね。

さて、今日はともかく明日の天気はどうなるんでしょうか。



今日は戦車!2013年11月03日 06時05分

昨夜、山口から帰ってきました。
移動は新幹線なのでドライブよりずっと楽です。

さてと、
写真は去年の11/4に撮った自衛隊記念日、陸自第13旅団海田市駐屯地です。
今日はこの新作を一年ぶりに撮ってきます。

昭和世代としてはこの手の装甲戦闘車両はプラモの定番人気アイテムでした。
今日は戦車!

今日は戦車!

去年は天気が良すぎましたね。
今日は戦車!

今日は戦車!

今日の広島は、低気圧や前線の影響で雲が広がり
雨が降るでしょう、だって。

雨も風情があっていいけど
う~ん、レンズどうしようかな。



再会・74式戦車2013年11月03日 21時44分

行ってきましたよ、海田市の第13旅団創立記念行事。
雨? 雨なんか関係なし!雨で中止はないので気にしない。
詳細は後回しにして今回は74式(ナナヨンシキ)特集です。

先代の61式戦車の後継として1974年に制式採用されました。
もう40年近く現役の第一線でがんばってる鋼鉄の獅子です。
再会・74式戦車

スマートなスタイルで低くみえるけど、キャタピラは胸の高さまであります。
ヨッコラショとよじ登らないと乗車できません。
再会・74式戦車

イケメンばっかり集めたのかなあ?なんか、みんな歌舞伎役者っぽい顔立ちです。
エンジン始動!先頭車の合図に合わせて了解!の挙手。
再会・74式戦車

動き始めました、豪快なターボ・ディーゼル音と排気の匂いを感じて欲しいけど。
再会・74式戦車

去年はこれが撮れなくて失敗でした、今年はちょっと進歩したかな。
このピンぼけは地面が揺れてるから、地響きが伝わるといいけど。
再会・74式戦車

訓練展示のひとコマ、侵略してきた相手を勇猛果敢に迎え撃つ設定です。
再会・74式戦車

Ryanの好きなアングル
再会・74式戦車

駐屯地に住みついてる親子、隊員からご飯をもらってるんでしょうね。
再会・74式戦車

雨の鉄肌もいい感じでしょう。
午前中は降ったり止んだり、午後はほとんど降ってましたね。
再会・74式戦車

今年は乗ってきました、子どもに混じってかなりドキドキの体験でした。
再会・74式戦車

戦車の試乗辺りから雨が強くなって
傘さして乗れないからもうズブ濡れでした。

地面は泥んこだし女性はたいへんだったでしょう。
でも隊員はもちろんズブ濡れで見学者の世話してるし、
終わったら洗車もするだろうからご苦労なことです。

今夜はとりあえずのプロローグ。
しばらくこのシリーズ、続きます。


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機材/α700+α200
   SONY DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM
   タムロンAF 55-200mm F/4-5.6 Di II

今日の歩数(14,440)


今日は呉へ2013年11月04日 18時44分

今日は“大事な約束”があって朝から呉に行ってきました。
“大事な約束”? そのことはいずれじっくりと。

久しぶりに串山に上がってみました。
今日は呉へ

“さざなみ”と“いなづま”ですね。
今日は呉へ

串山の緑とか花、秋らしいイメージもいっぱい撮ってきました。
今日は呉へ

輸送艦の「おおすみ型」一番艦です。
艦橋の直前に機関砲がありますね、建造計画の段階では艦首に据える設計でした。
今日は呉へ

今日は呉へ

今朝はかなり興奮気味だったので気分が落ち着ける雰囲気も欲しかったのです。
今日は呉へ

今日は呉へ

Sバース、潜水艦部隊専用の桟橋です。
今日は呉へ

ドキドキします。
今日は呉へ

秋の彩り
今日は呉へ

今日は呉へ

今日は呉へ

今でも興奮、この絵を見ただけでドキドキしてきます。
“アレイからすこじま”に詳しい人ならアレ?って気がつくでしょうね。
今日は呉へ

そうです、最後の一枚はこの潜水艦に乗艦しないと撮れません。
“アレイからすこじま”の公園からいくらがんばってもこの絵は撮れないんです。
断言しましょう、無理です。

ま、仰々しい前置きはやめて追々アップしていきましょう。
これまでとちょっと違いますからね、期待していいと思いますよ。


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機材/α700
   SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC
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今日の歩数(7,918)


戦車、戦車、雨と泥2013年11月05日 05時00分

第13旅団創立記念行事レポートの続き。
まずは74式戦車の試乗から、Ryanの初体験ですからね。

これが試乗車
戦車、戦車、雨と泥

朝いちばんに入場して撮った絵がこれ、整理券の列に並んでるところ。
戦車、戦車、雨と泥

もらったのがこれ、12:20が一番最初のグループでした。
参加時間は希望で選べます、時間に合わせて集合すればOKです。
戦車、戦車、雨と泥

試乗前にヘルメットをかぶります、大人、子どもそれぞれサイズがあります。
Ryanはこんなのかぶるの初めてです、どうせなら鉄カブトがよかったけど。
戦車、戦車、雨と泥

手荷物はバスケットに預けます、もちろん番号札があって帰りに引換えです。
Ryanは写真をあきらめてカメラバッグ一式この中へ。
戦車、戦車、雨と泥

待ってる場所はこんな感じ。
学校のグランドと同じで雨が降ったら足元はグジャグジャです。
戦車、戦車、雨と泥

試乗が終わって、ヘトヘトぐったりになりました。たった一周なのに・・・
戦車、戦車、雨と泥

参加者はこのカゴに乗ります、でも戦車は乗り物じゃないですね。
急発進、急加速、急旋回、急ブレーキ、
運転マナーでやっちゃいけないことをやるのが戦車だって実感しました。
戦車、戦車、雨と泥
カゴにしっかり掴まってないと振り落とされそう、でもおもしろかったな。


こっちは装備品展示場の74式です。
戦車、戦車、雨と泥

油圧サスペンションを利用して前後左右に車体を傾けられるのが74式の特徴です。
戦車、戦車、雨と泥

右のキャタピラはペッタンコ。
これより新しい90式や10式は前後に傾くだけです。なぜ傾けるのか?
戦車、戦車、雨と泥

地形に合わせて低く隠れたり、車体を水平に保ったり大砲の角度を多くとれたり
専守防衛、待ち伏せを旨とする自衛隊の戦車らしいところですね。
戦車、戦車、雨と泥

まだ角度に余裕がありますね、左側のキャタピタをピンと張ったら
もうちょっと高さを稼げそうです。
戦車、戦車、雨と泥

105ミリライフル砲、広島の日本製鋼所で造ってるらしいです。
まだ造ってるんですかね、120ミリが主力の時代ですからね、生産終了かな?
戦車、戦車、雨と泥

グランドの泥くらいならまだマシなほうでしょう。
田んぼや火山灰の泥だったらもっと車体までぐちゃぐちゃでしょうね。

演習が終わるたびに洗車して整備するそうだから
Ryanのマイカーより大事にされてます、見習わなくちゃ。


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機材/α700+α200
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Ryan、潜水艦基地潜入記2013年11月06日 05時40分

ここは広島県の呉市昭和町にある海自の潜水艦バースです。

この門から手前は公園になってて“アレイからすこじま公園”といいます。
Ryanはここを行ったり来たりうろついて撮るのが大好き。
Ryan、潜水艦基地潜入記

背後には潜水艦隊の司令部と教育訓練隊の施設があります。
車道をまたぐ陸橋で隊員は信号待ちすることなく直接桟橋に行けます。
Ryan、潜水艦基地潜入記

Ryanには憧れの陸橋です、陸橋の先に電線は無いし絶好の撮影ポイントだから。
でもここを歩けるのは隊員だけの特権、一般人は理由なく入れません。
Ryan、潜水艦基地潜入記

ある日、いつものようにうろついてたら・・・

「こら!怪しい奴、ちょっと来い!」とうとうRyanは連行されてしまいました。
Ryan、潜水艦基地潜入記

訓練隊の若年隊員に連れていかれて厳しい拷問と取り調べ、と思ったら。
Ryan、潜水艦基地潜入記

夢みたい、ここを渡れと促されます。
は!? ついさっきまで憧れの行ってみたくて仕方なかった“夢の架け橋”です。
Ryan、潜水艦基地潜入記

夢にまで見た憧れの潜水艦部隊専用の陸橋。
Ryan、潜水艦基地潜入記

足がもう地につきません、隊員の目を盗んで撮るのが精一杯。
Ryan、潜水艦基地潜入記

憧れの潜水艦桟橋に連れて行かれるみたいです、ドキ胸。
普段とまったく違うアングルに感動!
Ryan、潜水艦基地潜入記

もうこの辺まで連行されると声がでません、胸が高鳴ってドキドキの連続です。
Ryan、潜水艦基地潜入記

モップが邪魔、なんて贅沢は云ってられません。
隊員がちょっと離れたスキに、この世の終わりかというくらい撮りまくります。
Ryan、潜水艦基地潜入記

どうやら、この中で取り調べらしい、ドキドキ。
カメラから携帯から何からなにまで身ぐるみ剥がされて連行されていくRyanでした。
Ryan、潜水艦基地潜入記


下手な三文芝居ですねえ、シナリオライターは無理か、やっぱり。
潜入記じゃなくて“連行物語”になってしまったですね。

以上、写真は本物、説明は一部を除いてすべてフィクションでした。
憧れの・・・夢に見た・・・、これはRyanの本音です。
それくらいここは聖地でしたね。

あ!公園をうろついて捕まったりしないからご安心ください。
そういう輩は老若男女、全国からいっぱい来るからどうにもなりません。

次回の記事はこのタラップを渡って艦内探訪記の予定です。


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昨日の歩数(7,691)


SS-591「みちしお」2013年11月07日 07時28分

昨日の記事の続き、予告のとおり艦内探訪記です。

でも写真はありません、カメラや携帯、スマホなんかは持ち込めないから。
これは見学者だけでなく乗員も同じで乗艦するときに担当者に預けます。

記憶が熱いうちに艦内探訪記は書いておきたいし、
どうしたものかと考えた結果が以下です。
SS-591「みちしお」

“てつのくじら館”で展示公開されてる「あきしお」の写真と
今回、実際に乗ってみた現役の「みちしお」とを比較することにしました。

まずは出入りするハッチ、家でいえば玄関ですね。勝手口は別にあります。
この辺りの雰囲気は「あきしお」とまったく同じ、
ハシゴは垂直で甲板から4メートルくらい降ります。
身体はスルッと入りますけどね、昇降するのにちょっと腕力がいります。
SS-591「みちしお」

艦内に降りるといきなり幹部の打合せコーナーがあります。
造りは同じだけど書類やバインダーが並べてあってもっと生活感がありますね。
実物は見学通路がないからかなり広い感じがしました。
SS-591「みちしお」

床はこんな感じじゃないです、この上にもう一枚マットが敷いてあって
歩く音が出ないようになってます。床だけじゃなくて防音対策は徹底してますね。
SS-591「みちしお」

艦内を仕切る防水ハッチ、これをくぐって出入りしました。
まず足をまたいで、それから頭を入れたほうがくぐりやすかったです。
何ヶ所あったかなあ、何層も行ったり来たりして正確な枚数はあやふや。
このドアは楕円形と真円と2種類あって区画によって違ってました。
SS-591「みちしお」

「あきしお」と大きく違うのがここ、操舵席。
「みちしお」は操舵席が一つしかありません、自動化が進んだ結果ですね。
実際に座ってみたけどハンドルは軽いですね、でも目の前は計器ばっかりで
窓がないから目隠しされてクルマの運転するみたいな感じです。
SS-591「みちしお」

潜望鏡も覗きましたよ。
「あきしお」より鮮明でした、“アレイからすこじま”で悪さできませんね。
回すときは必ず隊員がサポートで反対側に付きます、なんでだろ?
SS-591「みちしお」

発令所の雰囲気、色とか照明とかは「あきしお」とそっくりでした。
でも広いです、なにより椅子が担当部署の数だけいっぱいあるのにびっくり。
移動できるけどキャスターが付いてないしっかりした椅子です。
計器類は一部隠してありました、見学者が来るから事前に準備したんですね。
SS-591「みちしお」

でも計器や数字をみてもRyanみたいな素人にはさっぱりなんのことやら?です。

この辺りは戦闘とかソナーの関係ですね、発令所のレイアウトは基本的に
「あきしお」と同じ、潜望鏡と海図のコーナーを中心に左がエンジン系、
右側がコンバット系となってます。
SS-591「みちしお」

潜水艦の目と耳、音響ソナーのコーナー。
映画でよくあるピコーン、ピコーンなんて音はしてません。
SS-591「みちしお」

こんなだったかなあ、「あきしお」よりソナーは格段に進歩してるそうです。
オシログラフみたいなのがいっぱいあって説明してもらったけど理解不能でした。
ZQQって文字だけが、なぜか記憶に焼き付いてますけどね。
SS-591「みちしお」

セイルトップに上がるドアがこの脇にあります。
でも見学者は上がれません、トップから写真撮りたかったなあ、カメラ無いけど。
SS-591「みちしお」

潜水艦でおもしろいのは、例えばこんなゴチャゴチャしたところがいっぱいあって、
人が入れる場所じゃないように見えるでしょ。
でもどこからか、こんなところからでも人が出てくるんです、あれ不思議でしたね、
ほんの隙間みたいなところで作業してて、まるで隠れんぼしてるみたいです。
SS-591「みちしお」

換気の解説はおもしろかったなあ、
なるほどなあと感心しました。

艦内はとにかく静かで清潔、ゴミなんかぜんぜん落ちてません。
もっと体育会系の部室の匂いがするかと期待してたんだけど、
まったく感じませんでした。


乗員の居室、というかベッドルームは艦内のあちこちにありました。
「みちしお」は壁がもっと垂直でこんな円形じゃなかったですね。
Ryanも寝てみたけど思ってたよりずっと広くて快適でした。
でも航海中はここだけがプライベート部分ですからね、我慢できるかなあ。
SS-591「みちしお」

厨房、調理はすべて電力を使います。
この日のメニューは何だったんだろ、玉ねぎを刻んでましたよ、男の料理。
潜水艦勤務は6時間交代で食事が一日に4回でるんですね。
厨房もゆったりして「あきしお」より広いです。
SS-591「みちしお」

魚雷室や電動機室も見たし、最後部にあるスクリューシャフトまで触りました。
「あきしお」はそこまで公開してないので写真で説明できません。
SS-591「みちしお」

“日曜日の艦艇一般公開”と違ってたっぷり、
見学は1時間をはるかに越えて堪能しました。

祝日で乗員の2/3は上陸中だったから空いてたけど
全員が乗ってたらこんなまったりした見学なんてできませんね。

以上で艦内の記事はお開き、
続きは甲板とか桟橋からのレポになります。

いやいや、思わぬ見学に感謝、感激の一日でした。


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まんさく紅葉2013年11月08日 04時45分

広島県廿日市市にある“おおの自然観察の森”です。
11/6(水)急に思い立って休暇をとって行ってきました。

なんか、体調がぐったりしてゆっくり休みたかったんだけど
やっぱりじっとしてられませんでした。

まんさくも良かったけど、もみじが凄かったです。
まんさく紅葉

まんさく紅葉

まんさく紅葉

まんさく紅葉

まんさく紅葉

まんさく紅葉

ここから、まんさく紅葉の森です。
まんさく紅葉

まんさく紅葉

まんさく紅葉

今週末辺りが紅葉のピークかもしれませんよ。
まんさく紅葉

ドウダンツツジも真っ赤です。
まんさく紅葉


戦車や潜水艦の話題もいいけど、どうも潤いがなくていけません。
雨や海水でたっぷり潤ってるはずなのに。
冷たい鋼鉄のせいかな。

やっぱり人間て、
たまには自然の中に浸ったほうがいいんでしょうね。
なんか、ホッとします。


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昨日の歩数(7,123)


おおの自然観察の森へ2013年11月09日 05時23分

昨日の記事はプロローグ、こっちがメインです。

いきなりマクロPhotoを載せたら状況がわからないから。
記事の順番もけっこう気を使います。

まんさく
おおの自然観察の森へ

おおの自然観察の森へ

おおの自然観察の森へ

秋らしいのは、まんさくやモミジだけじゃないです。
おおの自然観察の森へ

おおの自然観察の森へ

おおの自然観察の森へ

おおの自然観察の森へ

おおの自然観察の森へ

若いグリーンもきれいでしたよ。
おおの自然観察の森へ

おおの自然観察の森へ


後半の3枚は50ミリのマクロレンズで撮りました。
普段は100とか180ミリの出番が多いけど、久しぶりに使ってみて
ちょっと見直しましたね、自画自賛。

今週は祝日や休暇もあって1週間があっという間でした。
週末はのんびり過ごせそうです。


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   AF MACRO 50mm F2.8

昨日の歩数(8,928)