練習潜水艦 ― 2014年03月06日 07時31分
ちょっと花や小鳥が連続したので鉄の話題いきます。
3/2(日)の呉です。
夜明け前の風景とはずいぶん趣が違いますね、
左に停泊中なのが潜水艦部隊でいちばん数の多い“おやしお型”です。
3/2(日)の呉です。
夜明け前の風景とはずいぶん趣が違いますね、
左に停泊中なのが潜水艦部隊でいちばん数の多い“おやしお型”です。
涙滴型潜水艦が2隻います、
“おやしお型”の一世代前の型で「はるしお型」といいます。
こっちは最新の“そうりゅう型”
セイルの前部分がゆるいカーブに整形されてるので“おやしお型”と区別できます。
海自最後の涙滴型です、「ふゆしお」と「あさしお」
どちらも練習潜水艦(TSS)で乗組員の養成、教育訓練に使われます。
観光船が潜水艦に近づいていって
観光船には海自のOBさんが乗ってて艦船を詳しくガイドしてくれます。
向こうのは帰ってきたばっかりですね、
やれやれって感じでしょうか、みんなで荷物を降ろしてます。
海自の潜水艦は概ね20年前後で退役して一部がこんな練習用になります。
練習用に転用されて3年で除籍して生涯を終えるのが普通でした。
潜水艦の定数を増やす方針がでてるからもう少し延命かな。
涙滴型はスマートでかっこいいですからね、
撮れるときにいっぱい撮っておきます。
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機材/α700
練習用に転用されて3年で除籍して生涯を終えるのが普通でした。
潜水艦の定数を増やす方針がでてるからもう少し延命かな。
涙滴型はスマートでかっこいいですからね、
撮れるときにいっぱい撮っておきます。
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機材/α700
TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO
昨日の歩数(8,233)
昨日の歩数(8,233)
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