「とね」見学記・後編2014年07月12日 07時32分

午前5時半起床、ラジオがずっと東北の津波情報やってます。
このまま大したことなければいいですが。


さて海自呉基地の“日曜日の艦艇一般公開”から7/6の護衛艦「とね」見学。
前回に続いて後半のレポートです。
「とね」見学記・後編


乗艦して時計と逆回りに艦首から見学してきて艦尾に向かってるところです。
こっちが左舷、左舷にあるものが偶数番号です。
「とね」見学記・後編


戦後、潜水艦が高性能になって水中速度や旋回性能が格段にアップしました。
より遠くで探知して潜水艦の近くで攻撃できる兵器が必要になったんですね。
それで開発されたのが魚雷にロケットを付けて発射するこのアスロックです。
「とね」見学記・後編
潜水艦を探知したデータを入力するとこれで距離や方向を決めて発射します。
あとは魚雷自らが目標を探知・攻撃するという装備です。


このスリット、ガスタービン・エンジンの吸気口です。
隊員に聞いたら静かで煙も出ないそうです、ただし燃費は悪いです、だって。
「とね」見学記・後編


3連装短魚雷発射管、中身が入ってるのかな?
魚雷の謎は射程ですね、5㎞くらいだろうと想像するんだけど分かりません。
「とね」見学記・後編


手前の丸い2つの円筒が対艦ミサイル(ハープーン)の発射口です。
「とね」見学記・後編


こんな配置になってます、プラモ作りの参考になればいいけど。
「とね」見学記・後編


これは隣の同型艦「あぶくま」の装備です。
なんでタラップが積んであるんだろ?他所の港で見学用かな?
「とね」見学記・後編


対艦ミサイルの配置はこんな感じ。
最近はVLSといってアスロックもハープーンも垂直に打ち上げるのが主流です。
真上に向けて撃って、誘導レーダーで目標に向かっていくタイプですね。
「とね」見学記・後編


今回は「あぶくま」がすぐ隣にいるから魚雷発射管の絵がとくに多い気がします。
「とね」見学記・後編


ミサイルも魚雷もこのタイプは撃ったら基地に戻らないと補充できません。
VLS式だと16とか32とか積めるからスペースもとらず効率的なんですね。
「とね」見学記・後編


以上、「あぶくま」を渡って見学終了、ざっと30分のツアーでした。
「とね」見学記・後編


見てください、この几帳面さ。Ryanはとても真似できません。
「とね」見学記・後編


停泊中の護衛艦にはこんな作業艇が必ず貼り付いてますね、
点検、整備に補給、連絡とかいろいろ仕事があるんでしょう。
「とね」見学記・後編


津波、大したことなくてよかったですね。
それにしても東北沿岸部は地震が多いです。

どうしようかな、明日は天気下り坂らしいし。
今日撮っておかないと季節の花が枯渇するしな。
来週は出張が連続するし、窓の外を眺めて悶々の朝です。



ネコネコさんの“ぷぅ”
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機材/NEX-5R
   E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS

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