MacProの掃除 ― 2014年10月19日 04時51分
昨日は朝から夕方までずっと家で悶々。
夕方になってやっと外出しました。
夕方になってやっと外出しました。
家でなにをしてたかというと壊れたMacPro 2008年モデルの掃除です。
容量違いのHDDが4基付いてました。もったいないですね。
メモリ基盤のスロット、これも基盤に指をかけてグッと引っ張るだけで出てきます。
1枚の基盤にスロットが4基あってこのセットが2枚あります。
1G×4枚×2セットで8G実装です、最大で32Gまで増やせます。
惜しいなあ、壊れなかったらメモリをフルに積んだのに。
でもフルに積んで壊れたら泣くに泣けないですね。
ATI Radeonの文字が読めます、グラフィックカード関連のパーツですね。
手前のスロットにはなにも刺さってませんでした。
でもフルに積んで壊れたら泣くに泣けないですね。
ATI Radeonの文字が読めます、グラフィックカード関連のパーツですね。
手前のスロットにはなにも刺さってませんでした。
写真を撮る前に掃除機の口を突っ込んで溜まりに溜まった埃を吸い取りました。
それでやっとこんな感じ。
掃除の前はケーブルや基盤に綿埃がいっぱいこびりついてました。
まさか不調の原因はそれじゃないだろうなあ。
HDDはこんな感じではまります、でかいだけあってこの辺りのアクセスは楽です。
前の持ち主はフルスペックが大好きな奴だから、
Ryanが貰うときにいろいろ外したんだろうと想像します。
メモリやグラフィックカードは使い回しできたんでしょうね。
ボディ側面のパネルを外したところ。
開けてそのまま倒した方向に注意事項が書いてあります。
Macらしい心遣いを感じます。
これがRyanのMac環境・・・ならいいんですけどね、
MacProは置き場がないからオブジェ、なんにもできません。
この環境ですからね、一体型のiMacはあり得ないでしょ。
アレです、どう考えてもアレしか選択肢はなかったのですよ。
昨夜の夕食は四川料理でした、激辛料理の連発。
Ryanは辛いの大好きだけど独特ですね、効きました。
さすが中国四千年の秘伝です。
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機材/NEX-5R+LA-EA1
SONY 30mm F2.8マクロ
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