寄れてボケること: Ryan-Hiroshima α.Blog

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寄れてボケること ― 2015年04月03日 06時11分

どうせかさばるんだったらマクロレンズってことで
昨日からNEX５RとDT30mm F2.8 Macroのセットで持ち歩いてます。

ところが撮りにくい、ピント位置が分かりにくいんです。

いっぱい撮ってなんとかピントがきてるのを選んでみました。

玉子豆腐

麻婆春雨

ピリ辛ウインナー、ピリッとどころか強烈に辛いです。

ハゲ刺し、昨日は友人の異動祝賀会でした。

鯨の竜田揚げ

小イワシ天ぷら、昭和のおじさん好みばっかりですね。

二次会

フランシス・アルバート ( Francis Albert )

Francis Albertはフランク・シナトラの本名です。
彼をイメージしたウイスキーとジンのカクテル、美味かったですよ。

こんなふうに普段使いのレンズは
寄れてボケてくれないといけません。
コンパクトカメラで撮れたらいいけどボケてくれません。

ソニーのRX1もRX100もその点で不合格。
マクロ専用APSCコンパクトって出ないかなあ。
NEXの焦点距離固定タイプで沈胴式。

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機材／NEX-5R
SONY DT 30mm F2.8 Macro SAM
マウントアダプターLA-EA1

昨日の歩数（10,820）

_ なお ― 2015年04月03日 12時26分

いつも思うのですが…
Ryanさんのブログにって言うか
Ryanさんが行かれる飲み会やお食事会はいつも料理が凝ったものが並んでますよね。
コジャレた飲み屋さんや御食事処みたいな…
いつも
うらやましいなあ美味しそうだなあと
思って見ています(笑)
大人のダンディズム?
紳士集まる！って感じなんでしょうか。

一人妄想です。

_ ちょるお ― 2015年04月03日 19時31分

こんばんはー

リコーのGRなんていかがでしょうか？
あれはちょっといいなあと思ってるんです。

コンパクトカメラで専用機っていう考え方は面白いと思います。
私はマクロ専用機よりも超望遠専用機が欲しいんですが。。。(笑)
広角は犠牲にしていいんで、換算200-800mmくらいの高画質機があると嬉しいです。

_ なおさんへ ― 2015年04月03日 20時18分

そうですか？なおさんもお家で手作りしてるでしょ。

Ryanは刺激物、味のはっきりしたのが好みですからね、
今どきの健康志向は物足りません。

ここはたまたまマスターの味付けとRyanの好みが一致してるんですよ。

コジャレた飲み屋さんはワンショットだから続いてます。
せいぜい2杯ですけどね、いろいろ体験したいので注文は毎回違います。

_ ちょるおさんへ ― 2015年04月03日 20時26分

リコーのGRですか、そういえばリコーのは寄れるの有名ですね。
28ミリ単焦点でしょ、スナップ・シューター向きですね。

マクロと超望遠は両極端だけどよく似てますね。
望遠レンズをパカっと外して逆に付けたらマクロなんてどうでしょう。

180ミリマクロでポケットに入ったら便利だけどなあ。。

_ あっち向いてホイ。 ― 2015年04月03日 21時51分

マクロレンズはピントがシビアですからね、
三脚使ってじっくりピント調整しないと。。。

マクロと言えばオリンパスじゃないですか
フイルム一眼時代も９０ｍｍでF２．０って化け物レンズも作ってますからね。

_ あっち向いてホイ。さんへ ― 2015年04月04日 04時27分

オリンパスってなんか医療用のイメージがあります。
顕微鏡とか得意ですよね。

そうなんです、使える状況なら三脚はマクロ撮影に必須ですね。
でも“三脚は写真を殺す”なんていう怖いことをいう人もいるんですよ。

つまり自由なアングルで被写体と向き合わないと
生きた写真が撮れない、ってことらしいんです。

なかなか奥の深い言葉だと思います。

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