大朝のテングシデ 其の２ ― 2018年07月30日 02時33分
台風は昨日の昼過ぎに広島を抜けて今は九州に停滞してます。
大雨で被害が出なきゃいいですが。
さすがに昨日はどこにも行かず家で写真の整理してました。
へんな時間に寝たら今頃目が覚めてしまって。。
さて土曜日の大朝はミノルタ時代のF4シリーズを持ち出しました。
35-70mmと24-50mm は使ったけど70-210mmは出番が無かった。
ということで大朝のテングシデ、昨日の続きで完結編です。
ここがテングシデ群落の最深部、柵から中には入れません。
ここから奥にも遊歩道があるんだけど気味が悪くて毎回ここで引き返します。
ぜんぶMINOLTA AF Zoom 24-50mm F4の写りです。
1987年製、30年以上前のレンズと思えない写りでしょ？
パープルフリンジとか気になりますかね、
細かいこと気にするとこの手の古いレンズは使えません。
スタート地点に戻ってきました。
秋の落葉シーズンにまた来てみましょう、
夏の新緑とはまったく異なる風景に浸れます。
冬場は無理ですね、大雪が積もってRyanの運転じゃここまで来れません。
どんどん目が冴えて眠れそうもありません。
しばらく起きてましょう。
機材／α7Ⅱ
マウントアダプター LA-EA4
MINOLTA AF Zoom 24-50mm F4
コメント
_ あっち向いてホイ。 ― 2018年07月30日 07時18分
_ あっち向いてホイ。さんへ ― 2018年07月31日 06時01分
はい、あっち向いてホイ。さんが撮ってた写真を思い出しましたよ。
あんなに積もるんじゃ、とてもじゃないけど行けません。
カンジキがいりますね。
あんなに積もるんじゃ、とてもじゃないけど行けません。
カンジキがいりますね。
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ただそこから先は50cm～1m位雪が積もって大変です。