釣り竿のある風景 ― 2018年12月28日 06時24分
広島湾のボート釣り
12月28日、金曜日。一般的には仕事納めの日ですね。
釣りで云えば納竿でしょうか。
思えば8月、真夏の竿出しから始まって釣りに目覚めた年でした。
間違いなくRyanの3大ニュースに入ってきます。
ということで、今朝は釣り場を懐かしく振り返ってみました。
島根県浜田の松原港、記念すべき30年ぶり釣り再開の場所です。
江田島の秋月、昔はメバルの夜釣りに通ってました。
7mの延べ竿、昔はメバル専門だったけど今は小物釣りに大活躍です。
基本はチヌ竿のブッコミ、チョイ投げですが。
エサはアオムシばっかり、海ゴカイとか本虫は使わず終い。
県民の浜、この日は強風で釣りにならなかったから・・・
風裏の豊島まで移動、いいポイントを発見できてよかったです。
今期いちばん通ったのは、阿賀マリノの岸壁でした。
江田島の大須港、ここも環境がよくて通い甲斐があるいい釣り場です。
つい最近の大地蔵は環境抜群のポイント新発見でした。
秋月、ここの釣り場としての評価は下降気味、時季的なものでしょうね。
阿賀、Ryan的にはいちばん高評価の釣り場です、今は!だけど。
明日から年末年始の休暇ですね、
帰省してのんびり釣りする、って人も多いでしょう。
ここにきて一気に気温が下がってきましたからね、
県北じゃ雪が降るらしいです。
Ryanの釣り?
できるときに、できるだけやっておきたい、って感じかな。
さて、どうでしょう。
昨日の歩数(4,959)
最近のコメント