潜水艦帰港シーン ― 2019年02月08日 07時33分
そうりゅう型の帰還、艦尾のX型舵が大きく動いてるのが見て取れます。
支援のタグボートが寄り添ってます。
係留作業で船のロープを桟橋側から曳いてると勘違いしてる人いませんか?
実はロープは桟橋に固定されたままで、潜水艦が自力で動いてるんです。
潜水艦は前に動こうとするけど、ロープの作用で岸に近づくというわけです。
タグボートと連携し巧みにロープを操ることで接岸します。
セイルに人が群がってますね、タラップが架けられて完了です。
「チームラボ 広島城 光の祭」今夜から始まりますね。
広島城公園を舞台に光のアート空間を創り出すというイベントです。
入場料いります、大人1,000円。
三脚は使用禁止だって、夜間撮影なのに困りますね。
ま、4月までやってるから気が向いたら行ってみましょう。
機材/α7Ⅱ
FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS
コメント
_ ヒロ ― 2019年02月08日 17時29分
_ ヒロさんへ ― 2019年02月09日 05時34分
ヒロさん、ぜひ呉に来ましょうよ。
でも春を迎えてがいいですね、冬場は気分もどんよりです。
ところでお持ちの渓流竿はどのくらいの長さあります?
10mありますか?重たい?カーボン?片手で持てます?
海釣りのサグリで渓流竿の長いのがどうかなあと思ってます。
でも春を迎えてがいいですね、冬場は気分もどんよりです。
ところでお持ちの渓流竿はどのくらいの長さあります?
10mありますか?重たい?カーボン?片手で持てます?
海釣りのサグリで渓流竿の長いのがどうかなあと思ってます。
_ ヒロ ― 2019年02月09日 23時27分
渓流竿ですが、自分が持っている一番長いので9.5mです。
腕力にもよりますが、自分は片手では持てません。
対象となる魚のサイズによっても、竿の重量は異なりますが
自分だと60センチ以上も考えているので、それなりの重量ですね。
0.1号とかの超細糸で20センチぐらいのアマゴを釣る竿だと、8メートル近くでも片手で使えるタイプは有ると思います。
ただ10メートルだと特殊な世界ですねーー
随分と昔に、キスのサグリ釣りをしましたが、多分6メートルぐらいの渓流竿を使ったように思います。
防波堤の上から釣って、魚を引っこ抜くなら、ある程度竿のパワーも必要ですからね。
腕力にもよりますが、自分は片手では持てません。
対象となる魚のサイズによっても、竿の重量は異なりますが
自分だと60センチ以上も考えているので、それなりの重量ですね。
0.1号とかの超細糸で20センチぐらいのアマゴを釣る竿だと、8メートル近くでも片手で使えるタイプは有ると思います。
ただ10メートルだと特殊な世界ですねーー
随分と昔に、キスのサグリ釣りをしましたが、多分6メートルぐらいの渓流竿を使ったように思います。
防波堤の上から釣って、魚を引っこ抜くなら、ある程度竿のパワーも必要ですからね。
_ ヒロさんへ ― 2019年02月11日 05時01分
ヒロさん、詳しくありがとうございます。
0.1号、そうか渓流って竿だけじゃなくて
そんな細いハリスを使うんですね。
絡まりそうだし、針も付けにくそう。
餌も極小だろうし、なにもかも繊細なんですね。
そうか、海で使うならやっぱり長くても8mまでかな。
5.4mでも部屋で伸ばすと“長いなあ”って思うけど
いざ堤防に立つと短い、ポイントまで足らないと思うことしばしばです。
渓流竿でキスのサグリって面白そうですね。
投げのエダスがたくさん付いた仕掛けかな?
一度にいっぱい釣れたら楽しそうですね、
20mくらいの竿が振れたらいいけど。
腕腰に悪そうですね。
0.1号、そうか渓流って竿だけじゃなくて
そんな細いハリスを使うんですね。
絡まりそうだし、針も付けにくそう。
餌も極小だろうし、なにもかも繊細なんですね。
そうか、海で使うならやっぱり長くても8mまでかな。
5.4mでも部屋で伸ばすと“長いなあ”って思うけど
いざ堤防に立つと短い、ポイントまで足らないと思うことしばしばです。
渓流竿でキスのサグリって面白そうですね。
投げのエダスがたくさん付いた仕掛けかな?
一度にいっぱい釣れたら楽しそうですね、
20mくらいの竿が振れたらいいけど。
腕腰に悪そうですね。
_ ヒロ ― 2019年02月11日 20時26分
渓流釣りですが、自分はミャク釣りですね。
ですから、ウキ無しの一本針です。
海でのキス釣りも、一本針でオモリとの間隔は30センチぐらいだったと
イソメを付けて、ゆっくり沈ませて着底するまでに出るアタリを狙いました。
底に着いたら、ゆっくり上げて行って、別のエリアに打ち込むのを繰り返していたと思います。
テトラとかの、穴釣りとは違うテクニックかもしれませんね ^^:
長い渓流竿だと、本流竿と言われるタイプが良いと思います。
仕舞いの寸法は1メートルを超えますが、短仕舞いの竿と比べて、軽くて比較的扱いやすいです。
ですから、ウキ無しの一本針です。
海でのキス釣りも、一本針でオモリとの間隔は30センチぐらいだったと
イソメを付けて、ゆっくり沈ませて着底するまでに出るアタリを狙いました。
底に着いたら、ゆっくり上げて行って、別のエリアに打ち込むのを繰り返していたと思います。
テトラとかの、穴釣りとは違うテクニックかもしれませんね ^^:
長い渓流竿だと、本流竿と言われるタイプが良いと思います。
仕舞いの寸法は1メートルを超えますが、短仕舞いの竿と比べて、軽くて比較的扱いやすいです。
_ ヒロさんへ ― 2019年02月14日 06時17分
ミャク釣りいいですね、アタリを穂先で直に感じる釣り方ですね。
Ryanも好きですよ、やっと底がとれる重りと道糸直結の針だけ。
着底するまでに出るアタリですか、活性がいい時ですね。
あとは底をさびいて動きで誘うと。
本流竿ですか、長さと軽さ、値段は比例しますからね、
手が出ないだろうな。
Ryanも好きですよ、やっと底がとれる重りと道糸直結の針だけ。
着底するまでに出るアタリですか、活性がいい時ですね。
あとは底をさびいて動きで誘うと。
本流竿ですか、長さと軽さ、値段は比例しますからね、
手が出ないだろうな。
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雨の中でしょうか?
結構長時間だったと思いますが、楽しい時間だったのではありませんか?
呉は随分ご簿沙汰しています、何とか行けたらと思っていますが
今年は、どうなるかです ^^: