瀬戸内モアイ像 ― 2019年09月27日 06時19分
どうみてもストームトルーパーかモアイ像でしょ。
マントヒヒの集団のようにも見えて楽しい場所がありました。
蒲刈島・県民の浜の桟橋の空き地です。
釣り場の偵察に来てみたら、
こんな具合に、
普段、竿出しする場所がテトラに占領されてました。
やっぱり猿軍団か、釣り場が猿の惑星に占領されてました。
この角度だと大人しいですが、モアイは光と影の産物です。
太陽の位置や時間帯によって、まったく別のものに見えるかも知れません。
将来立ち入り禁止なんて野暮じゃなく新・観光資源になって欲しいな。
一時的な仮置場かなあ、これはこれで面白いですが。
南側は狭くて危ないです、走り回ると落ちそうです。
この“とびしま海道シリーズ”
ぜんぶM-ROKKOR 40mm F2で撮ったものです。
今から40年も前のレンズ、Ryanが20代のころに発売です。
まだまだしっかり、しっとりした写りをします。
機材/α7Ⅱ
LEICA M-NEXマウントアダプター
M-ROKKOR 40mm F2
コメント
_ 晴れ ― 2019年09月27日 11時04分
_ 晴さんへ ― 2019年09月28日 08時15分
いえいえ、ありがとうございます。
今日みたいな曇りじゃ、これは見えないでしょうね。
いろんなものに目を向けたい、気をつけたいですね。
今日みたいな曇りじゃ、これは見えないでしょうね。
いろんなものに目を向けたい、気をつけたいですね。
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。
目の陰でそう見えるんでしょう。
時間帯によって影は変わるだろうから、シャッターチャンスは限られますよね。
さすがです!