潜水艦の帰還シーン ― 2020年06月16日 03時09分
花の話題が連続したのでガラッと違うのいきます。
潜水艦が基地に戻ってきたところ、なかなか狙っても
撮れないというか運任せの写真ですね。
それでも朝の8時から9時にかけてしばらく通えば
1/5の確率くらいで出会えそうな気はします。
そうりゅう型潜水艦
艦尾X型の舵が微妙に動いてるのがわかりますかね?
桟橋に寄せるために微妙に舵を切ってるのが見て取れます。
艦首に国旗が立ってないでしょ、掲揚準備だけしてますね。
タグボートが潜水艦のロープを引っ張って接岸を手伝ってます。
潜水艦から投げたロープが桟橋に渡った瞬間に国旗掲揚みたい。
国旗と対の自衛艦旗、これはまだ揚がってません。
ま、旗ひとつにも細かい規則があるんでしょう。
支援作業を終えたタグボートが・・・
中央桟橋の脇にある専用の係船堀に帰っていきます。
APS-Cカメラの70ミリ側でこんな感じに撮れます。
こっちが望遠端の300ミリ側、ここまで寄れたらじゅうぶんです。
作業の雰囲気を撮りたいだけですからね。
「イージス・アショア」の配備計画が停止になりました。
唐突な発表でよくわからないけど、国の安全に必要な
防衛システムじゃなかったんですかね。
政権の方針に対する防衛大臣の反旗ということなら
わからんでもないですが。
機材/α700
SIGMA APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
昨日の歩数(7,530)
最近のコメント