クローズアップ潜水艦-2 ― 2020年11月24日 04時55分
製造年が古すぎてジャンク扱いされてたソニーのHX30V、
救出して充電してみたらこれが目からウロコの写り。
1/2.3型裏面照射型CMOSセンサーで高感度、低ノイズに加えて
光学20倍ズームのGレンズ搭載、さらに“全画素超解像”ズームで
40倍相当のズーム撮影ができるという優れもの。
2012年3月発売、当時45,000円という高級機でした。
2020年編入の練習艦「はたかぜ」ロービジ塗装は珍しいです。
甲板上のスリット、腰から下げた命綱をこれに引っ掛けて作業します。
ソナーがある艦首に吸音タイルを貼ってないのは邪魔だから?
セイルも突起物がけっこうありますね、音の影響ないのかな。
「はたかぜ」の127ミリ速射砲は懐かしい人力タイプです。
除籍保管中の掃海艇
帰ってきた潜水艦、係留作業も終えて上陸手続きしてるところ。
「かが」はいつまで呉にいるんでしょうね、
空母化されたらされたで、訓練がたいへんでしょうね。
久しぶりに“桜を見る会”がニュースになってますね。
東京地検の調べで前夜の懇親会に安倍事務所が800万円を超える
費用を負担してた事実が出てきたそうです。
諦めたのかと思ってたら、まだ捜査が続いてたんですね。
なんで急転?って怪しげな政治の裏でもあるんですかね?
機材/DSC-HX30V
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