陸自車両の色について ― 2020年12月28日 05時55分
プラモデル製作を再開して塗装色を気にするようになって。
とくに陸自の車両について気になったので
蔵出しPhotoで実物を観察してみました。
細かい造りや装備品、サビや汚れの具合など
合わせてどんな様子か見てみました。
深緑に黄土色の迷彩って感じなのかな。
フィギュアの迷彩、1/35サイズでこれを再現するのは厄介です。
OMAKE
シャベルやワイヤーは取付け後に車体と同色で塗装してますね。
前照灯とかウインカー、一般車と同じ色味です。
これも似たようなもの。
陸自は車種に関係なく同じ色で揃えるのが基本みたいです。
意外と細かい手すり?フックのようなものが数多いです。
手すり、なるほどこういう使い方になるんですね。
“俺の安全装置は人差し指だぜ”って基本に忠実です。
軽装甲機動車、このプラモもいつか作ってみたいです。
赤い星マークは敵役、臨時にアグレッサー部隊を務める車両です。
このカモフラージュネット、これをプラモで再現できたらなあ。
さて今日は2020年12月28日、月曜日、
仕事納めと同時にRyan最後の通勤日です。
人間生まれて通園、通学、通勤と続けてきて
とうとう最後の通勤日を迎えました。
そう、定年退職です。
これから先は未知の世界、あとは通院くらいかなあ?
機材/α7Ⅱ
マウントアダプター LA-EA4
TAMRON AF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di LD
SONY 85mm F2.8 SAM
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