港の夜明け ― 2021年07月25日 05時01分
05:07
7/22(木)の明け方は呉にいました。
最近は午前3時ごろに目が覚めることが多くて二度寝したり
メールチェックやブログ更新のタイミングだったり。
この日は特別な“海の日”だったので
明け方の呉の様子を撮りに行こう!と思いついて
まだ暗いうちから出かけました。
05:12 大和波止場
JMU造船と“大和のふるさとドック”
呉基地の向こうに日本製鉄呉製鉄所
まだこの時間は定期船もフェリーも動いてない、鏡のような海
休憩デッキと潜水調査船「しんかい」
05:38 中央桟橋もまだ稼働前、静かなものです
05:44 教育隊の背後から日が昇ってきました
日差しで海の色が鮮やかに変わっていくのがきれいです
05:47 自衛隊は6時起床でしょ、学生はそろそろ起きてるのかな
中央桟橋界隈は海自関連の施設が多いです
大和ミュージアムと呉海自史料館(てつのくじら館)
05:59 どこもマスク入場、検温が当たり前になりましたね
06:02
爆沈した戦艦「陸奥」からの引揚品、爆沈の原因は未だ謎です
06:06
06:10 ほぼ1時間歩いて戻ってきました
1964年の東京オリンピック、Ryanは尾道の小学校4年生
教室からTVで応援したような薄い記憶だけど。
気候のいい10月でしたからね、
あのときの日本人の熱気とは次元が違う気がするけど
選手の悲喜こもごもは同じなんでしょうね。
昨日の歩数(3,470)
最近のコメント