開放Macro Photo ― 2011年04月13日 03時14分
開幕戦、カープは残念でした。
怖いのは連敗、気持ちを切替えて奮起してもらいましょう。
さて、前回“最近はプログラムAEで撮ってる”と書きました。
とくに桜が咲いてからは、それに夢中でプログラムシフトも
忘れていたようです。つまり絞り開放の絵が無い。
昨日の昼休みに気が付いて、絞り優先AEを久々に
やってみました。絞りは開放、レンズはソニーの30ミリマクロ、
開放F値は2.8です。
クリップ-1
怖いのは連敗、気持ちを切替えて奮起してもらいましょう。
さて、前回“最近はプログラムAEで撮ってる”と書きました。
とくに桜が咲いてからは、それに夢中でプログラムシフトも
忘れていたようです。つまり絞り開放の絵が無い。
昨日の昼休みに気が付いて、絞り優先AEを久々に
やってみました。絞りは開放、レンズはソニーの30ミリマクロ、
開放F値は2.8です。
クリップ-1
クリップ-2
関係ないけど、開放を解放と書いてるブログがたくさんあります。
あれは変換ミス、私もよくやるけど気をつけないと間違いです。
関係ないけど、開放を解放と書いてるブログがたくさんあります。
あれは変換ミス、私もよくやるけど気をつけないと間違いです。
カッター、ここまで3枚は開放で等倍撮影しました。
ここからは、屋外でやってみました。
プログラムシフトは意識してやらないと、ついつい忘れるから
絞り優先AEが楽ですね、久しぶりの感覚でした。
等倍付近、レンズに花粉が付きそうなくらい寄ってます。
近くを散歩してる人が、へんな眼で見てるのが気になります。
写真に興味ない人は、花にくっついてなにやってんだ?
そういう感じするだろうな、格好が怪しいですからね。
ぜんぶ手持ち、開放で手持ちはピント合わせが厳しい。
これはただのピンぼけ、メガネ無しで近眼だとこんな感じで
世の中が見えます。
風でゆらゆらするのを無理やり撮ったなかから
雰囲気で選びました。まあ、Ryan的には失敗とは思いたくない。
これはごく普通の写りですね。
これは寄りすぎてレンズの影が入ったかな。
開放写真はこんな感じで、背景がボケボケになります。
50ミリ、100ミリでまたやってみましょう。
場面に応じて、露出モードを切替えればいいのですが
なかなかそういう余裕がないのが困ったものです。
しばらく絞り優先の開放でいきます。
機材/α200+SONY30ミリF2.8マクロ
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