広島の夜 ― 2011年12月10日 00時27分
日付が変わって昨日ですね、金曜日の広島はいい天気でした。
仕事帰りに平和大通りを歩いてみました。
今、広島の中心部・平和大通りではドリミネーションという
イベントを開催中です。
年明けの1/3（火）まで開催してますよ。
帰りにこの通りに寄ったのでパチッと。
広島名所だからご存知の方も多いでしょうね。
修学旅行の昼食で寄って、それっきりという人もたくさん
いらっしゃるでしょう。
Ryanがここで食べることは滅多にありません。
無理にここまで来なくても、会社の近所やほかにもいっぱい
お店はあるから。
あっという間にまた週末です。
どう過ごしましょうかね。
機材／α200
シグマ 50mm F2.8 EX DG MACRO
今日の歩数（9,361）
どう過ごしましょうかね。
機材／α200
シグマ 50mm F2.8 EX DG MACRO
今日の歩数（9,361）
護衛艦の浮き輪 ― 2011年12月10日 06時13分
正式には救命浮環（ふかん）といいます。
水上艦にとって浮き輪は必需品です。というか、20トンを越える
船舶は装備しないといけないと法律で決まってます。
「おおすみ」の LCAC（ホバークラフト）に積んであったもの。
水上艦にとって浮き輪は必需品です。というか、20トンを越える
船舶は装備しないといけないと法律で決まってます。
「おおすみ」の LCAC（ホバークラフト）に積んであったもの。
こういうプロが使う浮き輪は子どもの遊びと違って
空気で膨らませたりしないし、破れて使えなくなったりしません。
触ってみると判りますが、けっこう固い素材でできてます。
重さも2キロとか４キロとか規格があります。
投げて人に当たったら怪我しそうな重さですね。
Ryanは一般公開のたびに、記念に必ず浮き輪の絵を
撮っておくようにしてます。忘れなきゃ、・・・ですが。
船名が書いてあるので、あとで整理するとき役立つのです。
どれに乗ったか記録になるし。
この名前のマーキングも隊員の作業、手仕事です。
けっこう細かいやること、たくさんあるものですね。
これで全部ってことないですね、撮り忘れてるのも
ずいぶんとありそうです。
広島は週末の天気良いそうです、冷え込むけど。
どうしよ、日曜日また浮き輪のコレクションしに行こうかな。
どうしよ、日曜日また浮き輪のコレクションしに行こうかな。
ボツPhoto集 ― 2011年12月10日 23時02分
記事にするつもりで撮ったけど採用に至らなかった
悲しい写真たち、それなりに理由があるのです。
下船した隊員が整列して行進してる様子。
どの船でどんな作業して、なんで整列して歩いてるのか
まったく不明。取材不足で話題が続かなくてボツ。
悲しい写真たち、それなりに理由があるのです。
下船した隊員が整列して行進してる様子。
どの船でどんな作業して、なんで整列して歩いてるのか
まったく不明。取材不足で話題が続かなくてボツ。
このあとバスに乗ってどこかへ消えていきました。
受験生向けに“落ちない葉”っていう話題にするつもりでした。
園内の売店で“しおり”にしてリボン付けて売ってます。
明るく撮りすぎたのと葉が多過ぎて有り難味が薄い感じがしてボツ。
受験生向けに“落ちない葉”っていう話題にするつもりでした。
園内の売店で“しおり”にしてリボン付けて売ってます。
明るく撮りすぎたのと葉が多過ぎて有り難味が薄い感じがしてボツ。
艦橋とアスロックで無骨な重厚感をイメージしたけど、
窓と丸い穴ばっかり目立ってなんか違う感じがしたのでボツ。
園内の歩道、人も花もなくてただ寂しいだけなのでボツ。
ハープーン発射筒。
フタの色がなぜ違うのか話題にしたかったけど取材不足。
いろいろ調べあげたけど、けっきょく未だ判明せず。
バラ園、白い裸のモデルばっかり目がいくのでボツ。
バラも散漫だし、なにを撮ろうとしたのか意味不明。
アスロックの後部フタ。
叩いてみたらどうもプラスティックみたいな感触。
もっと話題が続くかと思ったけど、それだけなのでボツ。
サボテン温室。いつ来ても同じ風景、代り映えしない。
どう頭をひねっても話題が広がらないのでボツ。
今日はお目当てだったレンズを求めに、
近所のカメラ屋さんまでいそいそと行ってみたけど
誰かに先を越されたみたいでもう無かった。
ちょっとかなりのガッカリ。
まあ無いと困るってものでもないし、別にそれで生活してる
わけでもないし、いつかまた縁があれば・・・。チェ！
今日の歩数（8,099）
近所のカメラ屋さんまでいそいそと行ってみたけど
誰かに先を越されたみたいでもう無かった。
ちょっとかなりのガッカリ。
まあ無いと困るってものでもないし、別にそれで生活してる
わけでもないし、いつかまた縁があれば・・・。チェ！
今日の歩数（8,099）
最近のコメント