Ryan-Hiroshima α.Blog

海上自衛隊呉基地 ― 2012年05月16日 05時06分

午前4時です、なぜかほとんど毎朝このくらいに目が覚めてしまいます。
寝たのは11時頃なのでそれほど睡眠不足というわけでもないと思うけど。

さて、ちょっと時間を遡って呉の串山公園の続きです。
呉基地に近い串山は旧海軍時代の防空要塞でした。
入り口は塞がれてはいますが、あちこちに防空壕の跡が残っています。

こんな階段を上っていきます。
MC W.ROKKOR-HG 35mm f2.8の写り、やっぱり周辺がねえ。。

上からみるとこんな感じ。

こっちはMC TELE ROKKOR 135mm F2.8

このレンズはさほど大きな破綻もないし、気にしないで使えそうです。

白い観光船が大型輸送艦の「おおすみ」に接近中です。
“呉湾観光遊覧船”ですね、Ryanも乗ったことあります。
自衛隊OBさんがガイド役で、こうやって艦艇に接近して説明をしてくれます。

この遊覧船は呉中央桟橋から音戸漁港まで土日、祝日に運航してます。
呉基地や大和の建造ドック、音戸の瀬戸なんか見応えありますよ。
Ryanが乗ったころは料金が1,500円でしたが、いま1,000円なんですね。
片道500円で音戸まで行って、陸路で呉駅に帰ることもできます。

以下はMC W.ROKKOR-SG 28mm f3.5の絵です、たぶん。
昔のマニュアルフォーカスレンズはROMを積んでないので、
ボディとレンズの情報交換がありません。
それでデジタル一眼レフで使ってもExif情報が残らないのです。
記憶に頼るしかありません、かなりあやふやですが。

下界に降りてきました。
ちょうど上の写真、潜水艦の置いてあるバス停のところです。

フェンス越しにこんな絵が撮れます。
このレンズは35ミリほど周辺の崩れがないですね、使えるかも・・・。

やっぱり基地は基地、こんな鉄条網があちこちに見られます。

4時に起きて、もう5時になりました。
blogを書いてると時間が経つのが早い、原稿がないですからね。
思いつきで書き綴るから時間がかかります。

独りよがりの文章で、理解しにくかったらごめんなさいです。

機材／α７Digital
　　　MC W.ROKKOR-HG 35mm f2.8
　　　MC TELE ROKKOR 135mm F2.8
　　　MC W.ROKKOR-SG 28mm f3.5
　　　マウントアダプター使用

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MC28ミリレンズ雑感 ― 2012年05月16日 22時22分

無策の監督ならいらない、あれならRyanだってできるわ、
ベンチでそわそわしながら眺めるだけなら誰だってできるわ。

相手はもう負けを覚悟してたのに生き返らせてしまった。
バリントンの好投も無駄にしてしまって、いったいどっちの見方だ？

ムカツク！　この野●良め！！

MC W.ROKKOR-SG 28mm f3.5

絞り開放f3.5　

絞りF5.6

絞りF11

ついでにF16　！！！

うー、むかつく！　飛ばない打てないボールに見えるわ！くそ！　F9

絞りF11
こんなのんびり散歩してる場合か！！！

おい！　中国新聞！　明日はなんて書くつもりだ！？
期待を抱かせるような記事はもういらない、もう見たくもないわ。

真ん中付近の歪曲、両端の傾き、レンズは丸いんだなあって
この絵をみるとよく分かります。
これを真っすぐしようとレンズ設計者は汗を流すんでしょうね。

概ね、絞りがF8以上なら画面がシャキッとするようです。
広角ですからね、元々絞って使うだろうから問題なさそうです。

あーあ、カープは今日みたいなストレスの溜まる試合の連続です。
勝負だから負けるのは仕方ありません。
でも無策は困る、ベンチにも選手にもなにがなんでも勝つていう
覇気が感じられないのが腹立たしいだけです。

機材／α200
　　　　　　　　　MC W.ROKKOR-SG 28mm f3.5

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