第一術科学校・展示教材 ― 2018年04月05日 05時50分
護衛艦「ゆうばり」搭載の71式ボフォース・ロケットランチャー
護衛艦「あまつかぜ」搭載の54式対潜発射機「ヘッジホッグ」
54式爆雷投射機「K砲」 護衛艦「おおい」搭載物
Ryanには懐かしいというか、当時多くの小学生が
少年サンデーの「サブマリン707」で知った装備品ばかりです。
今の現役自衛官なんて、昭和40年ごろに海自潜水艦が活躍する
大ヒット漫画があったの知らないでしょうね。
戦艦「陸奥」の40センチ4番主砲
12.7センチ高角砲 ドイツの88ミリにどこか似てますね。
駆逐艦「梨」搭載の92式4連装魚雷発射管
面してるのは江田島湾、通称“江田内”の海です。
奥の方に米軍の5インチ砲らしき展示があるんだけど誰もいないし
気味悪くて近くまで寄れませんでした。
「陸奥」の主砲が向いてるのは自分が沈んだ柱島方向でしょうか。
駆逐艦「梨」の1番対空砲、12.7センチ高角砲です。
戦前「陸奥」「長門」のコンビは最も国民に慣れ親しまれた軍艦でした。
こういう昔の装備を見てると今の技術の進歩を実感します。
レーダーを始め電子装備の発達とミサイルの進歩、
潜水艦の静粛性や水中スピードの高速化などなど。
カメラも似たように機械式フィルム機から
今じゃデジタルですからね、隔世の感があります。
機材/α7Ⅱ
FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS
昨日の歩数(10,077)
レーダーを始め電子装備の発達とミサイルの進歩、
潜水艦の静粛性や水中スピードの高速化などなど。
カメラも似たように機械式フィルム機から
今じゃデジタルですからね、隔世の感があります。
機材/α7Ⅱ
FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS
昨日の歩数(10,077)
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