愛機チェック ― 2022年06月13日 16時25分
RX1を眺めてて、ふと思ったのが絞りリングの数字
4・5.6・8・11・16・・・・とありますね、F値です
レンズ設計のときに、どこかを基準にして性能を決めるはず、
中間の数値もあるけど、おそらくF8とかF11でレンズ性能を
最高に発揮できるように設計してるんじゃなかろうかと・・・
絞り開放もいいけど本当はF8が最高の写りじゃないかと、ふと思って
次からはF8、F11を積極的に使ってみようと思ってるわけです
わざわざ数字が刻んであるんだから重みのある数字でしょ
さて、レンズフードについて
どうもフード内で光が乱反射してる気がして、
内側にパーマセルテープを貼ってみました
気分的なものだろうけど、これで晴天野外の逆光でも安心です
使い込んでるα7Ⅱ
ここしばらくAPS-Cのα77を使ってたんだけど
やっぱり写り具合はフルサイズセンサーのα7Ⅱが良さそうです
撮れた画質とか色の深みが違うような気がしてメイン機に戻します
マウントアダプターや縦位置グリップもあることだし
メカシャッターの動作が不安定だけど、そこは我慢して潰れるまで・・・
24-240mmのこれが、コンパクトっていう評論家がいるんだけど
でかいでしょ、重いし、コンパクトってこんな感じですよ
究極のスナップシューター M-ROKKOR 40mm F2との組み合わせ
一時期マクロレンズばっかり漁ってました、ほかに180mmも数本
MINOLTAのOLDレンズたち、安物だけど写りは一流、満足いくものです
勤め人時代はカメラやレンズの手入れなんて
なかなか落ち着いて出来なかったけど今は時間を気にせず
夜中だろうと早朝だろうと思い立ったらいつでもできます
整理処分してもいいんだけど、どうせ二束三文だから
だったら処分は後回しでもいいかと・・・
機材/α77
TAMRON SP AF28-75mm F/2.8 XR Di
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