運というもの ― 2014年08月21日 04時32分
みなさん、ご心配をいただきありがとうございました。
この通りRyanは大丈夫、同じ安佐南区の住人だけど
被災した地域とは山の反対側で悲惨な報道とは別世界です。
この通りRyanは大丈夫、同じ安佐南区の住人だけど
被災した地域とは山の反対側で悲惨な報道とは別世界です。
Ryanはとりあえず仲間の安否確認を最優先に
早めに出勤したんですけどね、なんとか大丈夫でした。
学生時代に緑井には住んでたし山本とも縁があったし、
八木とか可部ももちろんよく知ってる馴染みのところです。
ニュースでやってたけど命運をわけましたね、それぞれの判断が。
自分で決断した人が助かったり、決断しても亡くなったり。
インタビューで“危機一髪で助かりました”っていう人もいました。
運、運で片付けちゃいけないんだろうけど、留まるも逃げるも
良いとか悪いとか言ってられませんね、こういう自然災害では。
でも忘れるものですね、広島だって過去に大きな災害があったのに。
ここ数年大した災害もなくて避難とか支援には無縁と勘違いしてました。
防災の日を目前にしてたくさん亡くなられました、合掌。
今も断続的に雨が降ってます。
どこで災害が起きてもおかしくない状態です。
“自分は大丈夫” 本当にそうなのか?
いま一度、身の回りを警戒したほうがいかも知れません。
コメント
_ kabu360 ― 2014年08月21日 08時42分
_ kabu360さんへ ― 2014年08月22日 05時53分
はい、人は自然を予測したりコントロールできるのか?
そんなことを考えるようになりましたね。
暑いなかでの復旧作業、現場は過酷だと思います。
二次災害が起きなきゃいいですが。
そんなことを考えるようになりましたね。
暑いなかでの復旧作業、現場は過酷だと思います。
二次災害が起きなきゃいいですが。
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Ryanさん
まずは無事で何よりです(^.^)
しかし自然災害はいつ起きてもおかしくないのですが
その大きさは図りしえないですから怖いですよね
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