JMU呉造船所: Ryan-Hiroshima α.Blog

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JMU呉造船所 ― 2020年11月14日 09時52分

昨夜のこと、Macを起動したらOSアップデートの通知が出たので

そのままポチッとしたんですよ。

macOS Big Sur（macOS 11.0.1）という最新版です。

メジャーアップデートなので時間がかかったですね、

Ryanの古いMacでどの程度改善してるのか分からないけど

いまのところなんとか使えてます。

ところで昨日は思いついて呉までドライブしてきました

“アレイからすこじま”を目的地にして造船所など巡って・・・

ちょうど新造船がドックから出ていくシーンに遭遇しました

この陸橋からぼーっと眺めてる時間が好み、飽きません

ドックでの作業が終わったんでしょうね、

大きな船体がゆっくりゆっくり沖の海面に出ていきます

４号ドックでは船台の掃除、けっこうなパワーでシャワー中

こんなの眺めてたら１時間くらいはあっという間です

造船船渠（せんきょ）記念碑

今日は製作中のプラモを仕上げるつもり。

1/48サイズなのに開始から一ヶ月以上かかってます。

合間をみながら気分で向き合ってますからね、

ストレスになるような作り方はできません。

機材／α7Ⅱ

FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS

昨日の歩数（5,000）

_ ヒロ ― 2020年11月14日 17時44分

進水式と言っていいのでしょうか、自分はまだ実際に見た事有りません。
珍しいシーンを目にされましたね。
この船、どのぐらいの大きさなんでしょうね？
「いせ」より小さそうですが、5000トンクラスの護衛艦より少し大きいのかな？

やはり、呉は船が似合いますね。

_ ヒロさんへ ― 2020年11月15日 13時53分

ヒロさん、いつも応援ありがとうございます。
一年が早いですね、もう年末が目前です。

さて進水式だったらもっとファンファーレとかセレモニーらしい
飾り付けとかゲスト来場者とかありそうだけど地味でしょ。
それに子供の頃にみたイメージだともっと派手に船台から
滑り降りて、もの凄い水しぶきが上がるのが進水式なんですよね。

きっとドックに浮かべないとできない試験とか艤装とか
なにか作業があるんでしょう。
同じ船が何度もドックに出入りするみたいですよ。

これおそらく大隅や加賀よりでかいでしょう。
護衛艦ならマスコミが大騒ぎで叩くんじゃないかな。

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