潜水艦と秋の色2012年10月26日 07時16分

21日(日)の呉の絵がまだ整理が終わらない。
なんか数が多すぎてRAW現像の作業が飽きてきていけません。

とりあえず済んでるのから、秋といっしょに。
潜水艦と秋の色

広島県廿日市市の「おおの自然観察の森」です。
地下水なのかなあ、けっこう山の上なのにこの池が枯れたのみたことない。
潜水艦と秋の色

「おやしお型」潜水艦の出港準備シーンです。
岸壁から引っ張ってもらうためにタグボートにロープ投げてます。
潜水艦と秋の色

ベニマンサクの紅葉が始まってました。
潜水艦と秋の色

岸壁を離れて自力で航行し始めたところ。
山積みのロープ類は甲板の専用ハッチを開けて収めるようになってます。
潜水艦と秋の色

この日は休暇とりました、青空で抜群のタイミング。
潜水艦と秋の色

船外に出てる隊員は見張りの向きが決まってるみたいですね。
基本的に進行方向みたい、このときはバックしてるから後ろ向きです。
潜水艦と秋の色

ここはベニマンサクの自然群生で有名なところです。
園内に何ヶ所かこんな群生地があります。
潜水艦と秋の色

停泊中の464は掃海母艦「ぶんご」
あさっての日曜日はこの「ぶんご」が公開予定、
5,700トンとかなり大きな船、護衛艦より大きいです。
潜水艦と秋の色

廿日市からの帰りに奥畑の花畑に寄ってみました。
地元の町内会が大事に世話してる花壇です。
潜水艦と秋の色

手前のYW22号は港内の船舶に真水を補給する支援船ですね。
油の補給や人や物資を運んだりいろいろ役目があって
こういう船がいないと艦船は機能できません。
潜水艦と秋の色

潜水艦と秋の色

船体の長さに比べて大きなセイルですね、
就役当時はバランス悪いなと思ってたけど、見慣れるとかっこいいです。
潜水艦と秋の色

日曜日、どうしようかな。
久しぶりにα7Digitalを持って呉に行くかな。
このところ艦船撮りはα700ばっかり使ってるしな。

そうそう、今夜は未整理の写真を現像しなくちゃ。
いっぱい溜まるばっかりです。


機材/α7Digital(おおの自然観察の森)
   Minolta AF MACRO 100mm F2.8
   タムロンAF 55-200mm F/4-5.6 Di II

   α700(呉の艦艇)
   SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC
   タムロン AF 70-300mm f4-5.6 Di LD Macro



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