音戸の瀬戸公園 ― 2012年04月26日 07時46分
呉の公用車 ― 2012年04月26日 23時23分
今朝アップした記事には続きがありました。
音戸の瀬戸公園、昨日の様子です。
橋の下が音戸の瀬戸、狭い海峡になってます。
音戸の瀬戸公園、昨日の様子です。
橋の下が音戸の瀬戸、狭い海峡になってます。
大昔、ここは潮が引くと海底が現れるほどの浅瀬でした。
ちょっと大きな船は島を遠回りしないと通航できなかったのです。
そこで平清盛が掘削を命じて水深を深くし交易を盛んにするきっかけを
作ったと云われています。
ま、そっちは余談ですが音戸からの帰り道でなんかなじみのある名前の
公用車が前に入ってきました。
Ryanは助手席からずっと気になって眺めてました。
どこの会社かなあ? ちょうど帰る方向が同じだったので
後ろを付いていきました。そしたら・・・
いつも行く“アレイからすこじま”で信号待ちしてる間に消えてしまいました。
どこの会社だったんでしょうね、なぞの公用車。
呉潜基か、なるほどねえ。
海を相手に働く会社かと思ったら陸でも業務があるんですね。
ところで昨日は2隻しか停泊してませんでした。
多いときには7隻くらい泊まってることもあります。
この潜水艦は艦旗が掲げてないから除籍艦ですね、
これだけはまず動くことはないでしょう。
残り少ない貴重な涙滴型潜水艦です。
機材/α7Digital
SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC
今日の歩数(7,445)
最近のコメント