海自岩国航空基地祭へ−32014年09月20日 03時59分

ブログのレイアウトを変更してみました。
左側にあったメニューを右に配置してみました。
こっちのほうが一般的なのかな、しばらくこれでやってみます。


さて今朝は岩国のシリーズからスナップ的なのを集めてみました。

米軍海兵隊のF/A-18ホーネット戦闘攻撃機です。
海自岩国航空基地祭へ−3


どこから天井に登ったんでしょうね、Ryanも登りたい。
子どもたちに占領されて、こうなるともう車両を撮る気になりません。
海自岩国航空基地祭へ−3


空自F-15イーグルドライバーのヘルメットとマスク。
これを付けると誰でもカッコよくなれます、きっとRyanも。
海自岩国航空基地祭へ−3


他所様の道具です、う~ん・・・重そうですね。高そうだし・・・
海自岩国航空基地祭へ−3


「ソラッピー」
岩国錦帯橋空港のご当地キャラだって、地元で有名なのかな?
海自岩国航空基地祭へ−3


南極観測船「しらせ」に搭載される輸送ヘリCH-101。
岩国基地で管理されてるんですね、南極の氷もいっしょに展示されてました。
海自岩国航空基地祭へ−3


ピントが奥に抜けちゃった、愛嬌のあるペンギンです。
海自岩国航空基地祭へ−3


なんかシュールだなあ、Ryanはこういうの苦手です。
海自岩国航空基地祭へ−3


第71航空隊の救難飛行艇US-1A。
遭難した航空機や船舶の捜索や救助、離島の急患輸送などに活躍してます。
海自岩国航空基地祭へ−3


小学生を相手に綱引きの相手を務めたOP-3C 5093号機。
海自岩国航空基地祭へ−3


P-3Cはロッキード社のエレクトラっていう旅客機を哨戒機に改造したものです。
OP-3Cは更に改造を加えて画像情報の収集機にしたもの、早い話が偵察機ですね。
海自岩国航空基地祭へ−3


戦闘機もいいけど、こういう大型機も撮ってて楽しいです。
羽田でも広島空港でも機体にこんな近づけないでしょ。

ここは手を伸ばせばそこにある、って感じですからね。



OMAKE → 去年の航空祭関連記事

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機材/α77
   SONY DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM
   タムロンAF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di LD Aspherical MACRO

   NEX-5R
   SONY E 20mm F2.8


コメント

_ あっち向いてホイ。 ― 2014年09月20日 18時45分

当日は大砲レンズ持ってる方が結構いましたね、
おいくらくらいするんでしょうね、
多分3ケタでしょうか?
ネイチャーフォトメインの私には必要ないレンズですが、、、

南極の氷は溶けずに1日持ちましたね、
密度が高いのでしょうか?

_ あっち向いてホイ。さんへ ― 2014年09月20日 23時28分

そうですね、さすがにRyanもあんなのは持ってないです。
普段なにを撮ってるんでしょうね、持ち出すのもたいへんです。
でも白いレンズは憧れです。

南極のは氷といっても雪の塊に近いものでしょう。
冷蔵庫のとはモノが違いますね。
研究用に山ほど持ち帰ってるんでしょうね。

_ ヒロ ― 2014年09月22日 18時12分

やはりUS-2とUS-1Aですねーー
一度飛んでるとこ見たいです。
小松や岐阜と違って随分近くから機体を見れるのもいいですよね。
青空バックに見上げ撮影、来年は考えたいと思います。
ただ自分が行くと雨の可能性も・・・・

_ ヒロさんへ ― 2014年09月22日 19時29分

夕方4時が近くなるとイベント終了で
展示機がそれぞれベースに帰っていきます。

P-1やF15が飛び立っていくのを撮るのが通らしいですよ。
そうなると開門の9時から7時間近く滞在になります。
ステージイベントや展示飛行もあるし(運が良ければ体験飛行も)
時間はつぶせると思うけど体力・気力がもつかどうか??

小松は天気よかったでしょ、大丈夫ですよ。
雨に濡れて鈍く光る機体も風情があります。

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