眺めのいい場所 ― 2017年11月29日 05時32分
コメント
_ ヒロ ― 2017年11月30日 10時35分
_ ヒロさんへ ― 2017年12月01日 06時15分
潜水艦は入港して着岸直後のシーンですね。
セイルはいつもこんな感じで甲板に号令かける役とか
周囲の見張りに艦内との通信指揮だとかいろいろあるみたいですね。
航海中は必ず潜舵に二人が両方に立って見張りしてます。
飛行機と違って水圧やら水の抵抗を受けるだろうから
かなり強度があるんじゃないかな。
いつかセイルや潜舵に立ってみたいですね、
セイルはいつもこんな感じで甲板に号令かける役とか
周囲の見張りに艦内との通信指揮だとかいろいろあるみたいですね。
航海中は必ず潜舵に二人が両方に立って見張りしてます。
飛行機と違って水圧やら水の抵抗を受けるだろうから
かなり強度があるんじゃないかな。
いつかセイルや潜舵に立ってみたいですね、
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特に5枚目、黄金山山頂からでしょうか
街の明かりも灯って、いい時間帯の眺めを楽しませていただきました。
それと9枚目ですが、セイルの上にも人が鈴なりで
普通の入港シーンなのでしょうか?
それに潜舵の上にいる隊員さん、結構な高さだと思いますが
通常でも、ここまで端近くに立つのかなーー
拝見していると、色々と妄想がわきます (^^♪