続・笠戸島2014年05月31日 08時10分

新作を撮ってないので蔵出しの連続。

これまたGWに入るずっと前、4/15に訪問した山口県下松市の笠戸島です。
続・笠戸島

続・笠戸島

あれから一ヶ月以上経ってるから花の風景も変わってるでしょうね。
続・笠戸島

続・笠戸島

続・笠戸島

光市の室積海岸、夏場は海水浴客で賑わいます。
続・笠戸島

昔、室積さんて人がいて自分の名前を説明するのに
“室積海岸の室積”って言ってたけどローカル過ぎて東京には通じませんでした。
続・笠戸島

懐かしいな、いろんなことを思い出します、思い出したくないことも。
続・笠戸島

山の上にみえるのが山口県平生町の大星山展望台・風力発電所の風車群です。
続・笠戸島
続・笠戸島


さてと、なんか新作撮りたいな。
どうしようかな?


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機材/α700
   MINOLTA AF ZOOM 35-105mm F3.5-4.5(1985年 2月発売)

昨日の歩数(11,006)



αなレンズたち2014年05月31日 12時58分

今日2度目のブログ更新です。
久しぶりに持ってる機材の話題。
部屋を掃除機かけたら無性に撮りたくなってやってみました。


見難いけどα700とSIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM
スナップ、風景、花撮りとなんでもござれの組合せですね。
αなレンズたち


出番の少なくなったα7DigitalとAF MACRO 50mm F2.8
たまに使うとびっくりするくらい好みの絵が撮れることもあります。
たとえばこんなの。
αなレンズたち


ソニーの“はじめてレンズ”シリーズ。
単焦点レンズの写りに期待したんだけどなあ、やっぱりズームが便利です。
αなレンズたち


TAMRONの55-200mmは“日曜日の艦艇一般公開”でよく使います。
安いけどよく写る使い勝手のいいレンズです。
αなレンズたち


シグマの古い古い1/2倍マクロレンズ、どっちも180ミリです。
古いけどよく写りますよ、もっぱら花撮りだけどまだまだ現役。
こんなのが撮れます。
αなレンズたち


MACRO 100mm F2.8はこのブログに最多登場の定番花撮りレンズです。
あとの2本はこのところちょっと出番がないですね、他のレンズに押され気味。
αなレンズたち


α200とSONY DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM
一時期はこればっかり使ってたけどな、シグマと入れ替わりました。
αなレンズたち


マクロレンズ、数えたらけっきょく8本もありました。
50ミリだけで3本、90、100、180が2本にあと30ミリです。
αなレンズたち


明日はこれ使ってみようかな、レンズフードがかっこいいから。
αなレンズたち


縦位置グリップ、便利なようで無くても困らない代表的なアクセサリーです。
とにかく大きくて重たい、バッグに収まりが悪い、
でも格好だけはプロっぽくて付けてるけど、見栄ですね。
αなレンズたち


このレンズ、フィルム時代から使ってるけど安い割にいいですよ。
α200を買った時にはとにかくこればっかり使ってました。
収差とか滲みとかいろいろ酷評されるけどRyan的には好みです。
αなレンズたち


フィルム時代から受け継いだレンズたち-1
タムロンの28-200なんてまだ使ってる人いるんじゃないかな。
αなレンズたち


フィルム時代から受け継いだレンズたち-2
クラシックαレンズ、びっくりするほどシャープに写りますよ。
もう中古でも見なくなりました、ジャンク扱いでしょうね。
αなレンズたち


いちばん出番の少ないSONY DT 18-70mm F3.5-5.6
よく写るんだけど見た目がチープすぎて撮影意欲が萎えます。
でもたまには空気を吸わせないといけませんね。
αなレンズたち

タムロン AF 70-300mm f4-5.6 Di というのもあるんだけど
300ミリ以上の望遠レンズは持ってません。
艦船撮りに500とか600ミリが欲しいんですけどね。

ご覧のとおり高級な資産と呼べるようなのはひとつもありません。
安いのばっかり衝動買いコレクションですね、
でもレンズはボディとの相性もあるしどれも手放せません。


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機材/NEX-5R
   AF MACRO 50mm F3.5