しまなみ海道2006 ― 2011年08月17日 03時40分
2006年3月4日(土)、尾道から今治まで約70キロ。
しまなみ海道を自転車で走破したときの記録。
このblogを始めたころに記事にしてるはずですが
当時は写真の連貼りができませんでした、写真も小さいし。
しまなみ海道を自転車で走破したときの記録。
このblogを始めたころに記事にしてるはずですが
当時は写真の連貼りができませんでした、写真も小さいし。
橋を渡るためには、一度迂回して
こういうダラダラの坂を上らないといけません。
がんばって上ったら、こんな感じ。橋の上も微妙に勾配があります。
来島海峡大橋、3連の吊り橋で全長が4キロあります。
ここまで来るともう脚がへろへろ。
上るのもきついけど、橋の勾配も最後の難関でした。
でもそれだけに達成感はありますね、お勧めです。
※写真のファイルネームが「しまなみ海道2008」となってるのは
Ryanの間違い、正しくは「しまなみ海道2006」でした。
機材/RICOH Caplio GX8
昨日の歩数(7,979)
昨日の歩数(7,979)
歴史の見える丘公園 ― 2011年08月17日 12時15分
昨日は如水館とカープそろって勝ちました。
如水館も最後まであきらめず立派でしたが、カープも最後の最後に
ベテランの連打で藤川を打ち崩しました。
それにしても栗原選手の打撃フォームはなんとかならんかな。
崩れ方がひどくて4番らしい風格がまったく感じられません。
さてそろそろ御手洗(みたらい)の話題も締めくくりです。
ここは町の背後にあるミカン山、「歴史の見える丘公園」。
如水館も最後まであきらめず立派でしたが、カープも最後の最後に
ベテランの連打で藤川を打ち崩しました。
それにしても栗原選手の打撃フォームはなんとかならんかな。
崩れ方がひどくて4番らしい風格がまったく感じられません。
さてそろそろ御手洗(みたらい)の話題も締めくくりです。
ここは町の背後にあるミカン山、「歴史の見える丘公園」。
立派な展望台です。こんなのがあるとはちょっとビックリ。
8月14日(日)8時14分撮影。
6時半には到着してたから、すぐここに来てたらまた違った風景に
出会ってたかもしれません。惜しいけど、初めてだから仕方ない。
歩き回った御手洗の町が足下にみえます。
手前はミカン山、ミカンを運搬するレールが走ってます。
瀬戸内の多島美が眺められます。
夕焼け、夜明けどっちもいけそうです。
夕焼け撮りに来たら泊まって一杯やりたくなりそう。
10月から3月にかけてがミカン類のシーズンらしい。
全山オレンジってわけにはいかないかもしれないけど、
秋が深まったらまた来てみたいです。
次回はまずこの公園に真っ先に来てみましょう。
ここに30分くらいいて、御手洗をあとにしたから9時にはもう居ませんでした。
お昼までいたらアナゴ飯とか食べられたかな。
お盆だし海水浴シーズンなので道が混むのが嫌で
それもあってさっさと帰還したのです。
機材/α200
AF 24mm F2.8
シグマ MACRO 180mm F2.8
コアでディープなマニアック ― 2011年08月17日 22時15分
今日からバスのダイヤは平常に戻ったし、街も営業車が走り出しました。
でも職場や周辺の飲食店はまだ夏休みモード、
今週いっぱいはこんな感じでしょうね。
へんな天気でした。
午前中に一瞬の大雨、窓の景色が真っ白になるほど降ったけど
昼には止んでしまった。
如水館、負けてしまいました。
同じ中国勢が相手だったせいかちょっと攻守に硬かったですね。
でもよくやってくれました、いっぱい感動をもらいました、ありがとう!
さて、Ryanはblogのほかに画像投稿サイトというのにも参加してまして
何枚か呉の艦船見学したときの写真を投稿したら
でも職場や周辺の飲食店はまだ夏休みモード、
今週いっぱいはこんな感じでしょうね。
へんな天気でした。
午前中に一瞬の大雨、窓の景色が真っ白になるほど降ったけど
昼には止んでしまった。
如水館、負けてしまいました。
同じ中国勢が相手だったせいかちょっと攻守に硬かったですね。
でもよくやってくれました、いっぱい感動をもらいました、ありがとう!
さて、Ryanはblogのほかに画像投稿サイトというのにも参加してまして
何枚か呉の艦船見学したときの写真を投稿したら
すっかりディープな写真撮りの仲間にされてしまったようです。
何人かファンもついてコメントも活発にやりとりするようになって。
何人かファンもついてコメントも活発にやりとりするようになって。
ま、まんざら大ハズレでもないし悪い気もしません。でも
この手の絵ばかりじゃないのは、blogをみてもらえば分かるのですが。
なんかちょっと、へんな気分です。
照準器から覗くとこんな感じ。
これを人が狙って撃つわけで、はるか彼方の波間に浮かぶ機雷に
正確に当てるのは相当な訓練がいるでしょうね。
基本的には戦闘機や艦船のCIWSシステムに使われてるのと同じ物です。
ただし機雷の処分用に発射速度が450発程度に落としてあります。
サンダース軍曹のトミーガンが毎分700発程度の発射速度です。
数字だけみるとかなり遅い感じですが精度を追求してるんでしょう。
機雷は動き回らないし、まず正確に命中させないといけませんからね。
こんなこと書くから、ディープだコアだと勘違いされるんでしょうね。
この程度のことは、昔のプラモ少年ならみんな知ってるでしょう。
この程度のことは、昔のプラモ少年ならみんな知ってるでしょう。
最近の若者は戦闘機や戦艦のプラモを作ったことないのかなあ。
ちょっと研究すればつまらない知識ですが、記憶に残るものです。
カープ、阪神に連勝しました。
栗原選手、またホームラン打ちましたね、あのフォームで。
参ったな、まいいや、打ちまくってください。
ちょっと風景や艦船が続いたので花を撮りたい気分。
週末はマクロレンズでじっくり花撮りしたいな。
機材/Canon IXY 10S
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