音戸の鮮やかブルー2022年06月18日 15時29分


音戸の鮮やかブルー

まずは、この一連のあじさいPhoto
MC TELE ROKKOR‐PF 135mm F2.8っていう1971年発売
クラシックレンズとフルサイズ機α7Ⅱの組み合わせです

50年前のレンズだけど、まだまだ健在ということで
ご覧いただけると嬉しいかも

音戸の鮮やかブルー


今朝は久しぶりに呉に遠征してブログのネタ探し・・・
おかげで艦船とか花とか1週間分の話題は拾えました
まずは花からです


ここは音戸の瀬戸公園、こんな鮮やかなアジサイに出会うとは・・・
音戸の鮮やかブルー

ブルーって育つ土壌にアルミの金属成分が含まれてるんですね
音戸の鮮やかブルー

戦前から金属加工が基幹産業だった呉、その影響があるのかな?
音戸の鮮やかブルー

音戸の鮮やかブルー

ブルー紫陽花の花言葉は“辛抱強い愛”なんだって
音戸の鮮やかブルー

ほかに“冷淡”とか“無情なんていうのもあるけど
音戸の鮮やかブルー

音戸の鮮やかブルー

音戸の瀬戸公園とアジサイってなんかピンと来ないでしょ
音戸の鮮やかブルー

普通は桜とかツツジですよね、音戸で有名なのは
音戸の鮮やかブルー

ここは“つばき園”の奥まったところ、探せばあるものですね
音戸の鮮やかブルー

そうそう、野犬がうろうろしてるから気をつけたほうがいいです
音戸の鮮やかブルー

どうでしょ、135mm単焦点レンズの写り
昔は35mmと50mmの単焦点2本に135mmの望遠の組み合わせが
一般的な撮影スタイルだったそうです

もちろんフィルム機でAFも無いし露出も勘が頼りの時代、
クラシックレンズでちょっと昔を懐かしんでみました


機材/α7Ⅱ+RAYQUAL マウントアダプターMD-SαE
         MC TELE ROKKOR‐PF 135mm F2.8

昨日の歩数(OKOMORI)