呉基地の潜水艦シーン: Ryan-Hiroshima α.Blog

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呉基地の潜水艦シーン ― 2017年12月26日 02時57分

日曜日の呉基地潜水艦部隊の様子です。

ぜんぶで6隻が停泊中でした。

所属艦ぜんぶで10か11のはずだから

半分はまだどこか戻ってなかったです。

艦番号403は潜水艦救難艦の「ちはや」

白い粉を撒いた“おやしお型”がいました。

ここまで黄色い排気は珍しいです、なにかのテストでしょうか。

白い粉は洗剤とは違いますね、防腐剤のようなものかな。

母に抱かれる子供みたいな感じの潜水艦２隻。

“そうりゅう型”と“おやしお型” 似てるけど微妙に船体の幅、形が違いますね。

それにしてもこの白い粉、早いとこブラシで擦りたくなります。

週末には新年を迎える“しめ飾り”を艦橋に付けてるはず。

29日か30日にもう一度、訪ねてみようかな。

機材／α7Ⅱ

マウントアダプター LA-EA1

SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC

昨日の歩数（8,559）

_ あっち向いてホイ。 ― 2017年12月26日 13時51分

「イズモ」が空母化改修するみたいですね、
って事は「かが」もその内なるのでしょうか？
何だか変な風が吹いていますが、
平和な日が続きます様に。。

_ あっち向いてホイ。さんへ ― 2017年12月27日 04時03分

そうですね、F35Bが離発着できるように甲板を耐熱対策するようですね。
おそらく「かが」は確実に、「ひゅうが」「いせ」も視野に入ってると思います。
その次は「おおすみ型輸送艦」も、じゃないですかね。
だって入れ替わりや修理、補給がどうしても必要だから
「いずも」だけってわけにいかないでしょう。

でもいわゆる米軍式運用の空母は無理ですね、
あれは動力が原子力だから運用できるんであって
燃料や水をひんぱんに補給しないといけない船じゃ無理です。

F35Bの整備、補給ができる程度のプラットホームでしょう。
空母と呼べるかどうか曖昧ですけどね。

ま、あんまりやりすぎて思わぬ火種にならなきゃいいですが。

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