呉の中央桟橋近辺で2011年07月17日 21時32分

やっと8時ごろですね。
呉の中央桟橋界隈に戻ってきました。

コンビニでサンドイッチとコーヒー買って、朝食代わり。
この周辺には大和ミュージアムとか自衛隊の史料館とか集まってます。
呉の中央桟橋近辺で

深海調査船「しんかい」
サブマリン707の船首にそっくりです。
漫画と「しんかい」どっちが先なんだろ、たまたまかなあ。
呉の中央桟橋近辺で

解説パネルが読めるでしょうか。
このデッキは戦艦大和の甲板が再現してあります。
実際に歩いてみるといかに巨大だったか想像できる港の展望デッキです。
呉の中央桟橋近辺で

呉基地の支援船、潜水艦や護衛艦とは別に中央桟橋の近くに集結地。
呉の中央桟橋近辺で

支援船の後ろ、クレーンがみえるところが大和の造船ドックでした。
呉の中央桟橋近辺で

この時間になると明るくなって、船も人も動きはじめています。
呉の中央桟橋近辺で

ここで1時間、まだ見学まで1時間もあります。
もう気温もどんどん急上昇、水を何杯飲んだことやら。



機材/α-7 DIGITAL
   AF ZOOM 28-105mm F3.5-4.5 New


コメント

_ 銀 ― 2011年07月17日 22時37分

船のシルエットはかなり難しいと思いますよ。
下手をすると全体が真っ黒になりかねない。

「しんかい」のキール?は浅い深度で早く航行するデザインらしい。
深深度用は丸みをおびている。
しかるに何故「しんかい」なのか?不思議

単なる戯言です(^_^;)

_ Ryan ― 2011年07月18日 19時46分

そうですねえ、考えてみると潜水艦は真っ黒ですしね。
太陽が昇るのが山側からだし、逆光で撮ろうとすると
海上からでないと無理だしなあ、でも夜間撮影と同じく
やってみたい撮り方ではあります。

「しんかい」、野外展示でけっこうボロボロです、
今度は大和建造時に使われた「強度試験機」が展示されるそうです。
巨大なプラントみたいな機械です。
まさか野ざらしってことはないでしょうけど、
どこにどう展示するのか興味あるところです。

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