My-αレンズ-2 ― 2011年04月22日 22時24分
昨日の続き、チープなレンズを晒したついでに
もうぜんぶ披露しちゃえと!
でも誤解しないように、確かに古くて安くてチープでは
あるけど写真はそれだけじゃない!そう信じてます。
腕と結果と幸運が伴わないことだってあるんですから。
もうぜんぶ披露しちゃえと!
でも誤解しないように、確かに古くて安くてチープでは
あるけど写真はそれだけじゃない!そう信じてます。
腕と結果と幸運が伴わないことだってあるんですから。
↑直進ズームレンズ。
SIGMA70-210mmF4-5.6UCです。
となりの70-210mm F4と比較するとこんなコンパクト。
普通、直進タイプのレンズはズームリングを前後して
そのままリングを回転させてピントを合わせますが
これは先端のピントリングに持ち替えないといけません。
それがちょっと難点かな。
山口駅前の個人商店で棚の奥で眠ってるのをみつけて
安く売ってもらいました。
新品でしたが、いつ頃のものか不明。
ZEN仕上げに初めて出会ったのがこれでした。
本題です、テーマは標準ズームレンズ。
しかも使わなくなったか、滅多に持ち出さない
ちょっと可哀想なレンズたち。
写りに不満があるわけじゃないのですが。
これはかなり新しい時代のものなので、おなじみでしょう。
タムロンOEMかな、ぜんぜん昔のαレンズの面影がない。
見るからにチープだし、カメラとアンバランスなのでボツ。
SIGMA70-210mmF4-5.6UCです。
となりの70-210mm F4と比較するとこんなコンパクト。
普通、直進タイプのレンズはズームリングを前後して
そのままリングを回転させてピントを合わせますが
これは先端のピントリングに持ち替えないといけません。
それがちょっと難点かな。
山口駅前の個人商店で棚の奥で眠ってるのをみつけて
安く売ってもらいました。
新品でしたが、いつ頃のものか不明。
ZEN仕上げに初めて出会ったのがこれでした。
本題です、テーマは標準ズームレンズ。
しかも使わなくなったか、滅多に持ち出さない
ちょっと可哀想なレンズたち。
写りに不満があるわけじゃないのですが。
これはかなり新しい時代のものなので、おなじみでしょう。
タムロンOEMかな、ぜんぜん昔のαレンズの面影がない。
見るからにチープだし、カメラとアンバランスなのでボツ。
これもチープ? 値段はチープだったけど目方はあります。
ずっしり重いとなんか得したような気分です。
でも実際に持ち歩くと疲れるから出番かなり減少中。
これはαレンズ初期のF4トリオです。
25年前の標準ズームレンズですね。
35-70と70-210は子どもが生まれたときから使ってます。
この24-50だけはα200とほぼ同時期に入手しました。
鳥取で出張中にみつけて3千円、これでF4が揃った。
写りはいいけど、重いわりにズーム比2倍なので出番減少中。
これも値段がチープなわりに、重量感があって手放せません。
Tokina20-35ミリF3.5-5.6。
これもよく写るレンズです。
安いし軽いし、リングもスカスカで使いやすいですよ。
コシナのAF19-35mm F3.5-4.5。
上のTokinaとの違いは重量感だけって感じ。
どちらも、大きさがかさばるので持ち出しはかなり減少。
考えてみると、こういうコンパクトデジカメの出現が
標準ズームレンズの出番を奪ってますね。
記録だけだったら、これでもう十分です。
番外、いまいちばん稼働してる標準レンズがこれです。
通勤バッグには、これとα200の組合わせがほとんど。
上の一連の写真を撮ったのがこのMACRO 50mm F3.5。
実は物撮りでいちばん重宝するのがこれかも知れません。
これもチープマクロだけど、写りは一流の仕事してくれます。
(それにしても、すごいホコリです、マスクがいるな)
ほかには、このブログに頻繁に登場する100を中心とした
マクロレンズと単焦点の数本、70-300のシグマとタムロン、
そんな感じですかね、数だけはけっこう集まりました。
機材/α200+AF MACRO 50mm F3.5
SONY30ミリF2.8マクロ(最後の一枚)
今日の歩数(8,844)
マクロレンズと単焦点の数本、70-300のシグマとタムロン、
そんな感じですかね、数だけはけっこう集まりました。
機材/α200+AF MACRO 50mm F3.5
SONY30ミリF2.8マクロ(最後の一枚)
今日の歩数(8,844)
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