等倍観賞 ― 2010年07月05日 02時24分
へんな時間に起きたら、眠れなくなってしまった。
先に“自分で撮って感動した”と記事にしました。
まだ締めくくってなかったので、その締めくくり。
写真がデジタルになってから“等倍観賞”という
言葉が一部ファンの間で使われるようになりました。
８００万とか、１２００万画素の画像をPCの画面いっぱいに
１００％の表示で観ることをいいます。
当然、全部は見えません。
おそらく１００％で観賞できるモニターなんてないでしょう。
ま、写真の一部分だけ観てうっとりするような趣味はないし、
意味のないことと思っていますが、今日撮った数枚の写真は
そういう楽しみ方もできるなあと、しみじみ思いました。
花粉の粒子や茎の繊毛が見えたり、
撮ってるときに気が付かなかった虫が写ってたり、
そんな“感動”ですね。
いやいや、デジタルびっくりです。
機材/α7DIGITAL+AF マクロ 100mm F2.8
先に“自分で撮って感動した”と記事にしました。
まだ締めくくってなかったので、その締めくくり。
写真がデジタルになってから“等倍観賞”という
言葉が一部ファンの間で使われるようになりました。
８００万とか、１２００万画素の画像をPCの画面いっぱいに
１００％の表示で観ることをいいます。
当然、全部は見えません。
おそらく１００％で観賞できるモニターなんてないでしょう。
ま、写真の一部分だけ観てうっとりするような趣味はないし、
意味のないことと思っていますが、今日撮った数枚の写真は
そういう楽しみ方もできるなあと、しみじみ思いました。
花粉の粒子や茎の繊毛が見えたり、
撮ってるときに気が付かなかった虫が写ってたり、
そんな“感動”ですね。
いやいや、デジタルびっくりです。
機材/α7DIGITAL+AF マクロ 100mm F2.8
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