花と呉基地 ― 2012年12月29日 14時29分
満艦飾のときの“日曜日の艦艇一般公開”とか植物公園の花マクロとか
まだ未掲載の絵がたくさんあるのでアップしておかなくちゃ。
12/23は久しぶりに「しらゆき」の操舵室を見学できました。
双眼鏡はKenko製の7×50WP、明るくて視野の広い防水自衛隊仕様です。
一般にも売られてますね、35,000円くらい。
まだ未掲載の絵がたくさんあるのでアップしておかなくちゃ。
12/23は久しぶりに「しらゆき」の操舵室を見学できました。
双眼鏡はKenko製の7×50WP、明るくて視野の広い防水自衛隊仕様です。
一般にも売られてますね、35,000円くらい。
ぐったりしてるのが妙にリアルな訓練用の人形。
これを作った隊員は絵心があるなあと関心します。
花の写真はツナギってことで。
短魚雷発射管
潜水艦が積むのが長魚雷、長射程で炸薬の量も多く威力があります。
自衛艦旗をかっこよく撮りたいんだけど、なかなか難物です。
潜水艦司令部と潜水艦教育訓練隊の施設、略して“潜訓”。
元々、潜水艦の教育施設は横須賀にありましたが昭和34年に呉に移設して
より高度な専門教育が行われるようになりました。
今でこそ“潜水艦乗りのふるさと”なんて呼ばれてるけど呉市をはじめ
“潜訓”誘致に関わった関係者の熱意と苦労は並大抵ではなかったそうですよ。
満艦飾です、Ryanは話に聞いたことはあるけど実際に見たのは初めて。
潜水艦乗りは最低でも“一分以上の息止めと耳抜き”ができないと
だめなんだって。
できますか? Ryanは苦手、耳がツーンとなったままなかなか治らない性格。
息は10代のころは一分半くらい平気だったけど、今やったら
一生息が止まりそうで怖くてできませんね。
潜水艦の中もそうだし海中は気圧の変化が激しいから
しょっちゅう耳にくるんだって。
Ryanはだめだなあ、体験航海だってダウンしそうです。
訓練でなんとかなるものなのかなあ。
機材/α700
Minolta AF MACRO 100mm F2.8(花)
タムロン AF 70-300mm f4-5.6 Di LD Macro(潜)
MINOLTA AF ZOOM 28-105mm F3.5-4.5
しょっちゅう耳にくるんだって。
Ryanはだめだなあ、体験航海だってダウンしそうです。
訓練でなんとかなるものなのかなあ。
機材/α700
Minolta AF MACRO 100mm F2.8(花)
タムロン AF 70-300mm f4-5.6 Di LD Macro(潜)
MINOLTA AF ZOOM 28-105mm F3.5-4.5
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