ボリス・ベッカー2010年06月20日 06時01分

ボリス・ベッカー
ニッポン、惜しかったですね。
後半最初の10分間、あそこだけちょっとリズムに乗り遅れた感じ。
オランダにサッカーをさせない前半の守備はよかったな。
玉際というか、ワンチャンスの精度の差がでました。
次、次のデンマーク戦で決勝トーナメント行きましょう!

マエケン、また勝った!すごいじゃん。

さて、表題のボリス・ベッカー。
1980年代から90年代にかけて大活躍したドイツの選手。
当時のライバルがレンドル、エドベリ、サンプラスといった面々。
ちょうどボルグ、コナーズ、マッケンローらと入れ替わりに
出てきたテニス界のスーパースターでした。

17歳、ノーシードでいきなりウインブルドンチャンピオン!

これは衝撃でした。
スタイルが独特で、厚いウエスタングリップから打ち込む
強烈なサーブは“ブンブン・サーブ”と呼ばれてました。
Wファーストというかセカンドサーブで回転をかけるとか
入れてくるといった加減がない選手でした。

その彼が、使ってたラケットが写真のボリス・ベッカーモデルです。

なんと昨夜の草テニスで新メンバーが3本も持ってきました。
20年前に5万円くらいしてたラケットを3本、実用です。
ひー、こんなモデルでテニスやるのって初めてみた。

しかもガットを買ってから替えてないんですよ。
うーん、これってどうなんだろ、ラケットフェチ?

それでもって、ラケットカバーにはアンドレ・アガシの自筆サイン。
アガシもフェデラー並みのスーパースターでした。
30歳を越えてから味というか、強さを増した名選手。
この人のレシーブとストローク&メンタルの強さは
テニス選手のお手本です。


Ryanはどっちかというとラケットよりサインが羨ましいな。
それにしてもどういう環境でサインもらったんだろ、興味津々。


機材/LUMIX DMC-LX1

エンドマーク2010年06月20日 07時17分

エンドマーク
ありゃりゃ、ピントが後ろに抜けちゃってるわ。まいっか。。


エンドマークの話題ではありません。
ヨネックスだろうが、プリンスでもウイルソンでも
カワサキ、フタバヤなんでもいい。

エンドマークをネットの向こうにいる相手(ボール)に見せるように
テイクバックしてみると案外いい当たりをすることがあります。

“案外いい当たり”というか、Ryanはこれが気に入ってます。

腕全体を引くんじゃなくて、手首だけそらせてエンドマークを
ネット方向に見せるイメージです。
エンドマークを見せたら、そのままグリップエンドから
前方にスイングします、フォロースルーは必ず肩より上に。

こうすると正面を向いて待っていても自然と肩をひねって
テイクバックがコンパクトになります。
フォアもバックも同じ、レシーブではとくにいいかも。

Ryanみたいに薄目のグリップでボールにパワーがのらないと
お悩みの方にはお勧めです。


この記事はRyan自分自身への覚え書きのつもり。
たまの草テニスで、よく忘れて大振りしてしまうのです。


機材/LUMIX DMC-LX1

「ポメラ」がきた22010年06月20日 19時12分

「ポメラ」がきた2
なんじゃ、今日のカープは。
ピッチャーのジオに打席に立たせておいて
次の回で降板させるってどういうことよ?
高橋は心の準備できてたのか?
ちょっと監督采配は不可解、5連勝目前だったのに。
球場で応援してたファンはもっと納得いかないでしょう。


さて、「ポメラ」が来てから4日目。
だいたい使い方は把握できました。
というか、ほとんど取説を読む必要はありません。
携帯電話のほうが100倍、面倒な感じ。


メモというか、作文専用だから複雑な操作はまったくなし。
ワードを普段使ってる人とか、メールが打てれば大丈夫。
とにかくキーボードの扱いさえできれば、使えるって感じ。


Ryanは思いついた項目だけツラツラ入力しておいて
あとから内容を埋めていくという使い方になりそうです。



「ポメラ」でカープのこと書こうかと思ったけど、やめた。
アホラシ


機材/LUMIX DMC-LX1

広島市植物公園012010年06月20日 19時30分

マクロ 100mm F2.8
雨の日は植物公園へ。

でも今日はちょこっと降ってすぐ止みました。
9時の開園前に降って、ちょうど雨上がりの雰囲気で
むしろロケーションとしては良かったです。しずく撮れるし。

今日は身軽に100マクロのレンズ一本と
念のためにLUMIX DMC-LX1。

ほかに交換レンズがない、
しかも付けてるのは単焦点でズームレンズじゃない、
こうなると撮るものが限られます。

目が100ミリの画角で被写体を探すことに慣れます。
こういうのも有りだな、って思いました。


しばらく植物公園の話題、続けます。


機材/α7DIGITAL+AF マクロ 100mm F2.8

広島市植物公園022010年06月20日 20時04分

マクロ 100mm F2.8
雨の日は植物公園。
でも降らなかったですね、ほとんど。

今日はちょっと遅めで9時40分ごろの入園。
くもり空で、いちおう傘は持ってたけど。

入園して睡蓮見て、バラ園に行ったら満開でした。
100ミリマクロ一本だけなので、しずくに絞って
被写体を探した結果がコレ。

ここで30分くらい粘って、次は日本庭園のアヤメ。
次回はこの話題で。


機材/α7DIGITAL+AF マクロ 100mm F2.8

広島市植物公園032010年06月20日 23時29分

マクロ 100mm F2.8
八幡湿原のカキツバタには行けそうもないけど、
植物公園にはアヤメにショウブ、カキツバタといろいろ咲いてました。

でも時期的にはちょっともう遅めだったかな。
傷んでたり、きれいなのは少なかった。

花ってけっこう短命なんだ。

美人薄命ってこのことかな。


機材/α7DIGITAL+AF マクロ 100mm F2.8

「ポメラ」野外実験2010年06月20日 23時48分

「ポメラ」野外実験
こんなところで作文なんて、もう二度とないだろうけど
「ポメラ」が野外で使えるか実験してみました。


できました。できて当然ですが
起動して、画面を見ながら記事書いて保存してシャットオフ。


気になってたSTNの液晶画面がどの程度見えるものか
実際に野外で確かめたくて。
STNはザウルスの初代とかゲームボーイ、Macで初期の
パワーブック等がそうでした。


結果は、曇り空くらいだったら、ぜんぜん問題なく視認できました。
文字表示だけなのでモノクロ画面です、色は付きません。


バックライトは無いので、紙と同じく暗闇では見えません。
このあたりも事務機器らしい潔さです。



機材/LUMIX DMC-LX1