森の贈り物 ― 2011年08月01日 02時40分
“おおの自然観察の森” 初めて来たのはもう何年も前だけど
デジタル一眼レフを使い始めて二ヶ月に一度くらいのペースで通ってるかな。
冬場は凍結もあるので来れません。
デジタル一眼レフを使い始めて二ヶ月に一度くらいのペースで通ってるかな。
冬場は凍結もあるので来れません。
ここは花狙いじゃないですね、どっちかというと緑。
まんさくの紅葉が有名だけど、夏の新緑もいいです。
花はせいぜい山野草の類いになります、園芸種はほとんど無いから。
おすすめは鳥のさえずりとか、虫の声。今ならセミの大合唱。
まあ、その程度なのでハイキングとか植物観察とか目的がはっきりした
グループ、家族連れが多い気がするな。
ハッチョウトンボかなあ、ちょっと大きい感じだけど。
自然が好きな人にはいいだろうな、Ryanは嫌いじゃないけど
あんまり刺激がないと飽きてくるから長居できません。
今日は晴れ間もあったけど、たまにポツポツ雨降ってました。
雨の最中は、センターハウスで雨宿り。
管理人さんと鳥やら動物の話題で話し込んでました。
そうそう、今度良さそうな写真を選んでプレゼントしなきゃ。
いつも珍しい花や虫の居所を親切に教えてもらうのですが
なんのお礼もできてないので。せめて、こんなの撮れましたと。
機材/α-7 DIGITAL&α200
AF 50mm F1.4
AF MACRO 100mm F2.8
TAMRON AF 70-300mm F/4-5.6 Di LD
潜水隊員・デモ展示 ― 2011年08月02日 05時35分
呉フェスタ・レポートの続き。
見学船は変わって潜水艦救難艦「ちはや」です。
見学船は変わって潜水艦救難艦「ちはや」です。
中央の3人がダイバー、さすが色黒。
シュノーケリングの実演、実際に海に飛び込んでみせます。
水中作業用ヘルメット、音声会話できます。
これを着用して潜水する実演が披露されます。
映画「ザ・ダイバー」を思わせるシーン。隊員の解説付きです。
このゴンドラに載って水中に降りていきます。
水中と船上との会話が見学者にも聞こえてきます。
「ちはや」は遭難した潜水艦から乗員を救出するための船。
深海で任務を行う様々な装備を持っています。
でも、活躍しないほうがいいな。
こういうデモ展示、はじめて見学しました。
チェック、チェック、チェック、思った以上に「確認と応答」の連続です。
仕事や日常生活にも役立ちそうでした。
機材/α200+AF MACRO 30mm F2.8
昨日の歩数(6,039)
チェック、チェック、チェック、思った以上に「確認と応答」の連続です。
仕事や日常生活にも役立ちそうでした。
機材/α200+AF MACRO 30mm F2.8
昨日の歩数(6,039)
“おおの自然観察の森”2 ― 2011年08月02日 06時20分
「しもきた」ランダム ― 2011年08月02日 07時00分
海であれ山であれ、カメラを持ってでかけると相当の枚数撮ります。
でもこのblogに載せるのは、ほんの一部。
撮った枚数の1割もいかないくらい。
そのほかは、いわゆる死蔵となります。もったいない
なぜそうなるかというと、やっぱり選ぶから。
テーマや話題の流れによってそれらしいのを選ぶとボツがでてきます。
それでやってみたのが、この一連です。
絵柄を見ないでファイルNo.だけでピックアップしてみました。
まったくランダムではなくて、No.の三つおきとか五つ飛ばしとか。
そうしたら、こんな感じになりました。
いちおうRyanが「しもきた」に乗って見学した順番に並んではいます。
既出と似たような絵もでてくるけど、まったく同じ絵はダブリません。
撮るときに微妙にアングルを変えてますから。
撮るときに微妙にアングルを変えてますから。
絵柄をみて選んでないから、自分でもなにがでてくるか楽しみもあります。
これで多少は死蔵になるはずの絵が救えるでしょう。
ストーリーやコメントをいちいち事前に考えなくていいし。
LCACの床です。艦船の足下はとにかくこういう表面仕上げが多い。
滑り止めの処理がしてあって、ツルっとなりません。
隊員の後ろにみえるのは掃海艇「いずしま」、船体は木製です。
ランダムと名付けたけど、こんな感じ。
なかなか、いい感じじゃないでしょうか。
というか、選んでも選ばなくても関係ないじゃん。まあ、そうですね。
機材/α200+AF MACRO 30mm F2.8
昼食バイキング ― 2011年08月03日 02時09分
海鵜 ― 2011年08月03日 04時45分
昨日のお昼、お好み焼きを食べて会社に戻る途中でみつけました。
海鵜がひと休みしてました。
海鵜がひと休みしてました。
海鵜、広島の河川では珍しくもないけど被写体として撮るのは初です。
いっしょに写ってる屋形船みたいなのは“かき船”、魚料理専門のお店。
係留のロープに止まって羽を広げています。乾燥させてるのかな。
カメラはCanon IXY 10S、こういうときはデジタルズームの出番です。
こっちを見てますね、“怪しいやつが近づいてるな”って感じ。
ちょっと知らんぷりだけど、
やっぱり気になってみたり、警戒してます。
これは撮った写真をさらにトリミング。
けっこうデジタルズームって使えるものです。
鵜ってペリカンの仲間なんですね、へー知らなかった。
日が暮れかけた空で、きれいな編隊を組んでどこかへ去って行くアレ。
あれが海鵜なんだそうです。
デジスコに興味が湧いてます。
フィールドスコープにカメラをセットして撮るバードウオッチャー。
面白そうですが、Ryanの性格だとすぐ飽きるだろうな。
この程度で我慢するか。
機材/Canon IXY 10S
ハチロク ― 2011年08月03日 09時25分
「自衛艦」いろいろ ― 2011年08月03日 12時10分
先週土曜日の呉サマーフェスタ2011。
呉基地で見学できた「自衛艦」いろいろ集。
呉基地で見学できた「自衛艦」いろいろ集。
輸送艦「ゆら」
海上自衛隊の“艦”と付くなかで最小だそうです。
米軍の上陸用舟艇みたいだけど、国産。排水量590トン。
「ゆら」の向こう側が掃海艇の「いずしま」排水量510トン。“艇”です。
輸送艦「おおすみ型」の2番艦「しもきた」8,900トン
3番艦の「くにさき」、1番艦の「おおすみ」も呉にいます。
補給艦「とわだ」8,100トン
インド洋やアラビア海へ何度も通っていろいろ話題になりました。
訓練支援艦「てんりゅう」2,450トン
日曜日の定例見学会ではわりとポピュラーな船ですね、Ryanはもう3回目かな。
潜水艦救難艦「ちはや」5,540トン
これと輸送艦は今回初めての見学です。
地味な船にみえますが被写体としてはけっこう見ごたえありました。
おやしお型潜水艦7番艦「くろしお」2,750トン
この型から船体が“葉巻型”に改良されました。
さすがに潜水艦への乗艦はなかったです、見学者が押し寄せたら
みんなバチャバチャ海に落ちるでしょうね。
外観を眺めるだけですが、隊員から見学記念の団扇をもらいました。
機材/α200+AF MACRO 30mm F2.8
Canon IXY 10S
みんなバチャバチャ海に落ちるでしょうね。
外観を眺めるだけですが、隊員から見学記念の団扇をもらいました。
機材/α200+AF MACRO 30mm F2.8
Canon IXY 10S
不思議な数字 ― 2011年08月03日 22時06分
やってくれました、お見事!栗原の大活躍でカープ4連勝!!
これで2位阪神と0.5ゲーム差、明日のニュース新聞がぜんぶたのしみ。
やっとプロ野球のシーズンらしくなってきました。
えー、っと。それはそうとコメントモ(コメントやりとりの友人)から
このTokina AF20-35mm F3.5-4.5についてる数字はなにか?という
問いかけをいただきました。
距離計窓の上に小さく書いてある35、20っていう数字。
最初は被写界深度目盛じゃないかと思ったのですが、
これで2位阪神と0.5ゲーム差、明日のニュース新聞がぜんぶたのしみ。
やっとプロ野球のシーズンらしくなってきました。
えー、っと。それはそうとコメントモ(コメントやりとりの友人)から
このTokina AF20-35mm F3.5-4.5についてる数字はなにか?という
問いかけをいただきました。
距離計窓の上に小さく書いてある35、20っていう数字。
最初は被写界深度目盛じゃないかと思ったのですが、
被写界深度の表示だったら、普通はこんな感じですよね。
数字としても変だしどうも違うみたい。なんだろう、確かに不思議。
どういう意味があるんでしょうね。
28ミリの焦点距離で70センチにピントを合わせると概ね1mまで
被写界深度がありますよ、ってそういうこと?
絞りは考慮しないのかなあ、
Ryanのレンズは中古ばかりで、取説なんて最初からありません。
確かに疑問、不思議な数字です。
けっきょく答えはみつかっていません。
機材/α-7 DIGITAL
AF MACRO 50mm F3.5
今日の歩数(5,505)
確かに疑問、不思議な数字です。
けっきょく答えはみつかっていません。
機材/α-7 DIGITAL
AF MACRO 50mm F3.5
今日の歩数(5,505)
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