夜明けのサブマリン ― 2011年08月15日 07時05分
日曜日、御手洗(みたらい)に行く途中で
呉の潜水艦桟橋に寄ってみました。
午前5時10分
呉の潜水艦桟橋に寄ってみました。
午前5時10分
午前5時12分
ありゃ、人がでてきた。早起きなのかずっと起きてたのか。
午前5時14分
潜水艦の前後にあるハッチを開けるためでした。
この日の夜明けは5時30分です、
日の出直前に開ける決まりなのでしょうか。
朝食は艦内でとるんでしょうか、それとも基地内に食べに出る?
ハッチは中から開けられるのに、なぜわざわざ外から?
朝礼やラジオ体操はあるの?狭い艦内でどうやって運動する?
つまらない疑問がいろいろ湧きます。
国旗、自衛隊旗はなにがなんでも8時掲揚が決まりだそうです。
まだ3時間近くあります。
ちなみに仕舞うのは日没に合わせて。
ずっと見ていたかったけど、この日は目的が別にあったので
さっさと移動しました。
機材/α200
シグマ MACRO 180mm F2.8
まだ3時間近くあります。
ちなみに仕舞うのは日没に合わせて。
ずっと見ていたかったけど、この日は目的が別にあったので
さっさと移動しました。
機材/α200
シグマ MACRO 180mm F2.8
御手洗(みたらい)2 ― 2011年08月15日 12時25分
日曜日の御手洗レポート続きです。
到着は午前6時半、呉の潜水艦桟橋から1時間かかりました。
それでも昔に比べたら格段に便利になりました、フェリーの時間とか気にせず
“とびしま海道”で来られますから。
安芸灘大橋を渡るのに往復1,400円かかりました。
それでも昔に比べたら格段に便利になりました、フェリーの時間とか気にせず
“とびしま海道”で来られますから。
安芸灘大橋を渡るのに往復1,400円かかりました。
市営の無料駐車場です。
御手洗の中心からちょっとはずれてますが、歩いても5分程度。
御手洗のシンボル、高灯篭。江戸時代の石造りです。
これを頼りに海路で御手洗はにぎわったんですね。
これはなんていう飾り物でしょうか、あちこちで見かけました。
なにかの目印かなあ、自分の影が入ってしまいました。
路地が多い街です、御手洗。それもあって写真が縦位置ばっかり。
狭いところにお寺や神社が密集して、この雰囲気は福山市の鞆町とよく似てます。
なつかしいポストですが、ここでは現役です。
他にも何カ所か同じ形のポストがありました。左のしゃれた建物は散髪屋さん。
尾道の路地も有名ですが、軒が連なってないぶんここのほうが空が広い感じ。
こういう路地をうろつくのは好み。
カメラ片手に行き当たりばったりと思いつきで歩き回るのが楽しいです。
行き止まりはなくて、必ずどこかに出ます。
御手洗だけなら自転車要りませんね。
狭い集落だから歩けばじゅうぶんいい運動になります。つづく
機材/α200+AF 24mm F2.8
尾道からの便り ― 2011年08月15日 22時43分
今日、帰宅したら尾道の両親から干しえびが届いてました。
えー、なんで?って感じ。
先週、このblogで安芸津の干しえびを記事にしたばかりなのに。
えー、なんで?って感じ。
先週、このblogで安芸津の干しえびを記事にしたばかりなのに。
もちろん両親はこのblogのことは知りません。
なにか気持ちが通じるものがあったのでしょうか。いやいや、
分かるんですよ、
“盆くらい、顔をみせろよ”と。そのサイン、違いない。
あーあ、エビに釣られてたまには帰ってみるかな。
いやいや、故郷はありがたいものです。
いまも帰省からUターンで大渋滞中のファミリーが全国に
いっぱいいるんでしょうね。
それに比べれば、JRでわずか90分だものなあ。
久々に週末は里帰りしてみましょうかね・・・などと。
機材/α200+AF MACRO 50mm F2.8
今日の歩数(7,781)
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